| 愛知Expo 公式HP | その1ここ その2イタリア編 その3 リビア他 その4 アフリカ編 その5 アフリカ舞踊 |
これは私の個人的な意見です。 くれぐれも、参考にしないようにお願いいたします。 皆様のご意見 |
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| 日付:5月1日(晴れのち雨)、2日(快晴)。合計2日間を朝から晩まで会場で過ごす。 | ||||
| 全体について: 私は日本人として恥ずかしい。 外国からのお客様に、すみません、ごめんなさいと 言ってまわりたい気分になった。 愛知万博のこの、高飛車な姿勢はなんだ。 お客様においでいただいているのだという意識が なさすぎ。 エコノミック・アニマルと呼ばれて当然だ。 |
食べ物について: 適正価格というものがある。 特に、発展途上国からの訪問客も想定 している場合には、価格を考慮すべき。 歌舞伎町の店屋がどんな価格でも私は 文句は言わないが、万博という公共性の ある政府がらみのイベントでのこの価格は 国際問題だ。 |
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| 持ち物検査:私は入り口で、缶入り飲料を没収された。 だから、「空き缶、捨てる場所がなくて、困ってました。 ちょうどよかった。捨てて下さるなんて、ありがとう。 こっちのバッグにもあと二つ空き缶入ってますので、 まとめて捨てて下さいね」と応答した。 「明日もまた、家の空き缶持って来ますので よろしく」と付け足すことも忘れなかった。 むこうは、無言。叱ることもできない。 入り口で缶入り飲料を没収されて、 悔しい思いをした人たちの敵をとってやった。 |
第三世界への展示協力について: なんで、助けてあげないの。 アフリカの小さな国なんか、4畳半くらいの 場所もらっても、粗末なわらで編んだ品物 置いて、ポスター貼るくらいしかできない。 日本語が一言も書いていない国の展示を 何カ国かやっていた。 そのくらいの英語、訳してあげればいいでしょ。 参加国の全部のレベル・アップをトータルで 考えてあげなさい。 |
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| 会場内移動について: 私くらい元気な人が、足が痛くて、両日共、 最後くらいには、足をひきずっていた。 電気自動車に乗ろうとしても、待ち時間あと30分です なんて言われる。 そんなに待つのだったら、しかたがないから、 自力で歩いてしまえということになる。 すごく疲れる。 やっとたどり着くと、人の列で見られない。 いろいろな種類の移動手段があっても、絶対数が 不足で、しかも料金が高い。 こんなもの無料にすればいいのに。 予約があっても時間に現場へたどり着けない。 |
合同食堂について: 各国や、私企業がそれぞれにやっているものに 関しては、値段が高いことを別にしても、 内装は、それなりに、趣味がよくまとまっている。 問題は、会場主催の合同食堂。 ひどい場所。刑務所の食堂みたい。 蛍光灯ががんがんついていて、情緒も なにもない。 日本人なら、恥ずかしくて、布団かぶって 寝ていたいくらい内装が貧弱で、それなのに ソーセージ1本X百円とか、法外な価格を 要求する。しかも、お弁当の持込禁止。 最低。 |
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| 予約制について: こんなもの、なくした方がいい。 行った人から先着順に見た方が、結局はフェア。 そこへ行っているのに、予約は2時間前に打ち切り ましたなんて、こ汚いにいちゃんに、横柄な態度で 言われると、ますます愛知万博が嫌いになる。 早く並んだ人から見ていただこうという姿勢が必要。 見せてやっているのではなくて、見ていただくのだ。 中へ入れてあげるのではなく、おいでいただくのだ。 誰が発案したのか知らないけれど、予約制は弊害。 並ぶ原因をつくる定員上演式をやめて、個人ペースで 展示を見られるイタリア、ギリシア方式にすれば、 並ばなくて、スムーズにさばける。 つまらなかったら、さっさと次の展示に行かれる。 |
余計なお世話: この森は、講義を聞いた人しか行かれません。 講義を聞かないで、ただ単に、自然に触れたい という人は、これより先へ行かれません。 この森は、別の展示会場への近道とか 通り道ではありません。 今来た方向へお戻り下さい。 こんなこと言われた。 どういう目的で、自然に触れようとしたところで それは、個人の自由。 人ばかり見ていると、くらくらするから、木々の 下で頭を冷やして何が悪い。 自然に触れようとする人を拒むための要員 多数雇う暇があったら、三輪タクシー増やせ。 |
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| 各国パビリオン | 独断と偏見が目障りだと思う人は 読まないで下さい。ご意見はこちらへ |
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| 好きなところ編: | ||||
| ブータン:万博に寄せられた国王陛下のお言葉を 読み、感激のあまり、泣いてしまったのは、私だけ だろうか。 国が小さい、元首が若い、しかし、強烈なビジョンを 持って、国を導いていることがよく感じられた。 「生活の中の芸術」と国王はおっしゃいました。 素晴らしいコンセプトです。 実用性が優先され、芸術性が省みられなくなることが 多い現代にあって、国王自らが、芸術に対して そのようなお考えをお持ちなのだということを知り、 本当に尊敬いたします。 ブータンの国民は、さぞかし国王を誇りに思って いることでしょう。 |
南アフリカ:ネルソン・マンデラが獄中で書いた 書記がどのようにして外界へ持ち出され、 出版されたかが説明されていた。 なんと強い人なのだろう。 心が洗われる思いがした。 人間的に尊敬できる人を元首に持てる国民は なんと幸せなのだろう。 野外舞台で、雨の中、舞踊団が素晴らしい 上演をしてくれた。 肌寒い雨の中、裸で踊るのは、 アフリカの人にとって、さぞかし辛かったのでは。 リズムのため、シンコペーションがすごい。 適当に踊っているのではなくて、二人で踊る 振付がピタリ合っている。 衣装も、強烈。豹男、かっこいい。 |
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| イタリア:イタリア的完璧さを持って、つくられた。 美に対する姿勢が超一級の人々の国だから、 入った瞬間度肝を抜かれる。 この青の空間、水と光の効果によって、 私たちは幻想の世界へ誘われる。 イタリアはすごい。 どこひとつとっても、すべて完璧で、一点の 曇りもない。 先進国だから、大量に資金を投入して、 本物の価値、文化と、芸術そして、技術を まざまざと見せてくれた。 サテュロスに感激。 次に生まれたら、イタリア人になりたい。 ここを見たら、イタリア村は紙細工というところか。 |
ギリシア:ずうっと上がって行くと、そこは、 神殿のように、光と海とフォルムと感情が 見事に溶け合っていた。 何種類ものビデオ映像で、ギリシア悲劇や、 ギリシアの民族叙事詩をテーマにしたバレエが 映し出されているから、私はそこで、いくらでも 長く見ていられる。 古代ギリシアと現代舞踊技術の調和。 芸術で人を感動させることの歴史の長い国 ならではの、自信に溢れた、質の高い展示。 現地へ行くと、ギリシャは結構庶民的なのに、 こういう公式の場では、堂々と見せる この誇り高い姿勢がたまらなく好印象。 溢れ出るばかりの自負心と自信が魅力。 |
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| クロアチア:この国の展示は、最初は期待して いなかった。ところが、ふたを開けてびっくり。 すごいことをやったものだ。 技術と芸術性が一体化して、自然の塩の上で それらが展開されている。 しかも、アングルは、一貫して上から撮影されている。 誰がこんなすごいこと、考えたのだろう。 この国はすごいことができる、大好きになった。 |
リビア:カダフィは、若造り。 あんなに大きなどら息子がいるのだから、 本当は若いはずなんかないのに、生き生き している。 大国に対して、いつも堂々と意見を述べている 元首は輝いていて、展示も、リビアの歴史の 遺産をよく示していた。 係員も親切で私に、本やCDもくれた。 |
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| キューバ:チェ・ゲバラを全面的に出していて、 気持ちの良い展示。 キューバン・ルンバとかの生演奏や踊りがあっても よかったかも。 マンゴ・ジュースは、水で薄めないで、しっかりと 濃いままのを出してくれたのが、好印象。 氷を2,3個入れてもらうと丁度良くなる。 カストロ議長は、万博について、どんな意見を 持っているのかな。 |
エチオピア:アベベ選手が、表彰台の 一番高いところに乗って、金メダルをかけて、 手を上に掲げている姿が神々しい写真。 隣に悲劇の円谷選手。 日本人なら、誰でも、心を打たれるその写真。 あめでとう、本当に素晴らしいですね、 アベベ選手の金メダル、エチオピア人に そう言おうとしたけれど、涙声になってしまった。 アベベ選手のしたことは、全世界の有色人種に とって偉業だ。 |
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| トルコ: 旋回舞踊のスカートを髣髴させる形の モスクをパビリオン内につくり、非常に魅力的な 展示。トルコへ行きたい気分にさせる。 |
セネガル:どれひとつとっても、強烈な個性を 持ち、単純明快さと、強さ、センスを併せ持つ 不思議な空間。 |
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| ニュージーランド: アボリジニ舞踊団の すごいことったら。 アボリジニたちは、混血の芸術品である。 色もわりあい薄いし、彫りも深い。 心から楽しみながら、自分たちの伝統 文化である踊りを上演している。 戦に出かける時の踊りのようだった。 女の踊りも非常におもしろい。 南太平洋とアフリカの踊りを足して割る。 |
モーリタニア: やはり、ビデオ見るなら こうでなくては。私は、大国が数百人の人を 相手に上映する押し付けがましいビデオ映像 ではなくて、アフリカの小国が提供する、 一人でアフリカ風の藁の家に靴脱いで入って、 ゆったりと椅子に座って、足組んで鑑賞する ビデオの方が、ずっと楽しめる。 好きなだけ見て、好きな時に出られる自由が 私にはなによりも嬉しい。 |
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| 最悪編: | ||||
| カナダ館:日本人を馬鹿にするなと言いたい。 みなさん、コンニチハー!、声が小さいなー、さあ、 もう一度、みなさん、コンニチハー! カナダ人はそういう馬鹿なまねやめなさい。 日本人は幼児番組の視聴者ですか。 幼稚園の生徒ですか。 入場料4600円支払ってやってきた万博入場者ですよ、 私たちは。 カナダ人は、幼稚園の先生か、ピエロなのか。 入る前からこれだから、入ってから、思いやられる だろうなと思って入ったら、案の定、予想が的中。 あのね、日本人は、家畜の群れと違うのよ。 酪農農家出身者が企画したようなお宅のパビリオンは 最低。 羊や牛を柵から出さないことが、お宅たちの意識に あるから、そういう失礼なことが起きる。 私だけじゃなくて、まわりの人たちもみんなムカついて いた。 こういう侮辱をずっと続けるのなら、もう、愛知Expoから お帰り願いたい。 カナダいなくたって、十分やっていかれるから、入場者が 一様に不愉快な思いをするような国はいらない。 入る前が、おはよう、子供ショーなら、入ってからの 映画がこれまた最低。 どうやってつくったら、こんなにつまらないものが つくれるのか、本当に不思議だった。 広い会場に、どばっと入れて、みんな一緒に見せる。 国が広いから、やることも大味。 細かいところまで、意識が行き渡らない。 つまらなくても、次へ進むこともできない。 柵の中の家畜と同じだから、群れでしか、行動させて くれない。 ひどい映像が終わってやっと、次へ進めると思ったら 今度はまた、違うひどい映画が待っていた。 カナダは、世界に対して、他に見せるものは 何もないのか。 個人的にはカナダが好きだったのに、この万博で カナダ嫌いになってしまいそうな、すざましいもの だった。 |
バリ:展示してあるものに、すべて、価格が ついていた。つまり、お店だった。 こんなのあり?しかも、バリらしい、素敵な 商品がぜんぜんない。 バリ家具やバリ絵画もなくて、ぜんぜんバリ らしからぬ変な木彫りだけ売っていた。 そんなの、横浜の中華街で買えそう。 あれは、なんだったのだろう。 バリという名前のおみやげ屋だったのか。 ------------------------------- アフリカのXXXX あのね、ただ、物を持って来るだけでは だめなの。 そういう物を戸棚にずらっと並べたから 万博ですっていうものではないの。 貧しい国なら貧しい国なりに、自分でできる 最高のことをしないと。 大統領がメッセージ数行書いて、写真と 並べて訪問者へ見せるだけで、ぐっと イメージが良くなるのに。 お昼だからって、食べに行って、会場に誰も いなくなったりしたらだめ。 基本的なことができてない。 だから、第三世界はだめなんだと 言われないように、参加国としての 自覚や常識を持たないと。 記念スタンプないなら、サインしなさい。 サインすべき人が、中にひっこんで、パソコン なんかしてたら、だめなのよ。 国名出すとあまりにもかわいそうな、口では、 言えないくらいの極貧国だから、許して あげますけれど、日本に出品するなら、全部 英語のままの説明文のパネル貼って、 どうするの。 これは、この国の責任ではないかも。 大会主催者が、このくらいの翻訳やってあげて。 気の毒で見ていられなかった。 --------------------------- スペイン:ビデオ内容のつまらなさは、ほぼ カナダに匹敵。 日本人家族がたくさん登場する映像なんか 見たくないわけ。 フランシスコ・ザビエルをもっと見せて。 スペインって、「ドン・コホーテ」しか文学作品 ないのと誤解されるような展示は避けるべき。 下山君が元気そうな笑顔をしていて、それが せめてもの救い。 |
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| 行かなかった: アメリカ、ロシア、イギリス、 アイルランド、オーストリア、スイス、中国、韓国、 シンガポール、スリランカ。 行かなかった理由(以下のどれかに あてはまる): 1)すごくたくさん並んでいた。 2)国として興味がない。 3)あの国が展示するものはどうせ、 たいしたことがないだろうと予想された。 |
見られなかった:ドイツ、フランスは早々と 店じまいをしてしまった。他がまだやっているのに どしてそんなに早くやめるわけ。 行ったのに見られなかったので、行かなかった のとは、わけが違う。 日本や、トヨタは、人が多すぎて入れない。 ひとつのところに、数時間並ぶより、効率よく 数を見た方がいいとの判断をしたため、 だめそうなところは、さっさとポイして、 次へ進んだ。 |
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| 訪問国リスト:Visited pavilions: Europe: Greece Italy Bulgaria, BosniaHerzegovina, Croatia, Spain, Ukraine, Lithania, Asia: Indonesia Vietnam Thailand Laos Kambodia Butan, Mongol, Nepal, Philippine, Burnei, South Pacific: Kiribas, Solomon, Tonga, Papua New Guinea, Samoa, Tubal, Banuat, Palao, Fiji, Marshal Micronesia West Asia: India, Bangladesh, Pakistan Central Asia:Tazikistan Kazavstan, Torkmenistan Uzbekistan Kirgis, Azerbeigian, Armenia, Goergia Middle East & Asia Minor:: Turky, Lybia, Yemen, Iran, Quatar, Saudi Arabia, Jordan North Africa: Morocco, Tunisia Africa: Senegal, South Africa, Andora, Ethiopia, Uganda, Eritoria, Ganam Gabon,Cameroon, Gynea, Coto i'yvoir, Kenya, Congo democratic, Congo Repupblic,Zambia, Jybch, Jimbabuye, Sudan, Senegal, Tanzania, Chad, Nigeria, Benan, Madagascal, Mari, Mauritania-Islam, Ruwanda America: Cuba, Canada, Mexco, Argentine, Dominican Republic, El Salbador, Guatemala, Costa Rica, Nicaragua, Panama, Berise, Honjuras Oceanea: New Zealand, Austoralia Other pavilion: United Nation, Mitsubishi |
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| コメント1:まる2日、朝から晩まで使って、訪問したのは、94パビリオン。 これ以上は無理。各パビリオンで、話し込んだり、飲み食いしながらだから、 なかなか、次へ進めないけれど、質問したり、話を聞くのが万博のおもしろさ。 一番困るのは、つまらない映像を長々と見せていて、途中で抜けられないシステムのところ。 変な人が作った、つまらないものは、何分見ても、途中から急におもしろくなったりしない。 最後までつまらないのだから、時間の無駄。 向こうの計画通りにしか進めないのは、もう犯罪的。 来た人は、全部見ない権利だってあるのだから、退屈な映像は、さっさとポイして、 効率よく、次のおもしろいものに、もっと時間を使いたい。 |
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| コメント2: 私の文化的物差しでは、トルコはヨーロッパに含めない。トルコをEUに入れるのはもっての他。 人種的、地理的分類より、文化的分類の方がはるかに意味がある。 |
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