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お便り:
突然メールして申し訳ありません。私は本庄強という芸人で御座います。
人間の盾で検索したら出てきたので何か知ってるのなら思いメールしました。
私はイラクでの戦場を体験を経験し、参戦でもしたい・・・なんだったら自分が出来る事を見つけたい
と思い・・・実際に色々と見ていきたい。
私はこんな日本にいたくないのです・・・何かで戦って行きたいと思ってます。
イラクにいけるすでを知っているのなら教えて下さい。よろしくお願い致します。本庄強

(芸人が今イラクへ行ってなにができるのですか。乃木猫姫見て下さい。市内のデモで嬉しそうに
両腕を2番ポジションで45度上にかかげてスマイルしています。そんなことがしたいのですか。
人々が毎日血を流している戦場に、自分捜しの旅なんか論外です。
日本にいたくない理由はなんですか。
「内側に内部の活動を持たない人は外部へ活動を求めるものである」というショーペンハウアーの
言葉を肝に銘じて下さい。
日本でまず自分を確立しなさい。戦ってきたいのなら、イラク軍が
義勇兵を募集していて、シリア経由でイスラム圏の義勇兵が戦うために入国しています。
戦うということは死ぬことです。それができるのなら、戦ったらどうですか。
医師の国家資格あるのですか、放射能検出技術を習得しているのですか、アラビア語が
堪能なのですか。
芸人なんて今イラクで一番いらない人材です:マリカ)


お便り:
マリカさんへ。こんばんわ。
マリカさんのHPとはちょっと違うかも知れないけど超感じ悪いHP見たのでメール書きます。
よくYahoo!サイトに出てくる○○田とかいう人の個人サイトですよ。なんだあれ?
人間の盾(自称)と日本人が続々と帰国しているけれど、TV出演の自慢やイラクから
抜けきってないから英語を口走るなど...。なんか読んで(見て)いて「寒ーく」なり、
「エセ人間の盾」が多いんだなと思いました。
ましてや程度の低い自慢をする人間の盾がいるのですね。
あの類を重宝がってつかう在京民放のT○Sとかがさらにこういう類の「エセ人間の盾」を
つけ上がらせるのでしょう。また、こういう人に限って豹変して何もなかったようにさらっと
帰国してくるんですよ。
「くさったミカン」という表現がありますが、自分の信念で人間の盾として活動を行っている
かたの中に「エセ人間の盾」がいると..。
真剣にやっている人もすべてこの「エセ人間の盾」と同じに見られてしまうのでしょうね。
一部報道で、19歳の未成年の盾の子に由季子さんが帰国を促して帰ってきたと読みました。
あーマリカさんはどーして由季子さんも帰ってこないのよとお思いのことでしょう。
ほんとうに日本に戻ってきたほうがいいですよ由季子さん...。
マリカさんのHPをだれか現地とコンタクトを取れる人が印刷でもFAXでもして由季子さんへ
届けてあげて欲しいぐらいです。どうにかならないものでしょうか?
イラクが生物化学兵器を使わないうちに...貴重ないのち救えないものでしょうか?
ちなみにイスラムの教えは、サダムフセインのような教えに背いた殺し合いや自爆はご法度のはず!
戦況が厳しくなる今日この頃、1つでも多くのいのちが救われればと祈っております。
東京都中野区の鈴木
(いつもありがとう。オームに出家した息子娘をとりもどすために、家族や友人が青山の
総本部や上九一色村まで行き、帰りなさいと説得工作をしていましたが、白い服着て、
目が座った信者は反対に言い返したりして大変な口論になっていたのを思い出します。
「人間の盾」の帰国説得でその光景がだぶる人は私だけではないと思います。
メッセージはできる方法でいろいろ送ってみました。字が読めるというのと、内容に
納得したというのは違います。宇宙は日々変化します。決して同じ状態は継続しないのです。
今はすでに上九一色村自体が存在しません。どんな悪夢でも、絶対に終焉を迎えます。
ローマ帝国やソ連でさえ崩壊しました。
「人間の盾」が帰国するのは時間の問題だと思います。なにしろ、
徹底的に無視することです
言いたいことがあってもうるさくメールしたり、報道関係者の掲示板に書き込まない、
書簡を報道陣や外務省に託したり、日に何度も水道施設に電話したりしない。
逆説的ですが、
徹底的に無視することでしか、本当の愛情は伝わらないと思います。
言いたいことは、このサイトに書いてあります。電気や電話が通じ、本人にその気があれば
読めるはずです。
報道関係の方には、「人間の盾」をとりあげないでいただきたいです。
由季子さんが大切だからこそ、無理強いしないで、そっと見守り、待つ気持ちですマリカ 4/5


お便り:
はじめまして。トップページのコメントが気になったので、メールしました。
人によって文化レベルや価値観が違うのは当然のことではありませんか。
それでもただひとつ、例えば平和に対する想いだけで、私達は理解しあえたりするのです。
(もっとも、行為自体は180度違うこともありますが)
そしてそれは、文化レベル云々の違いより、もっと重要なことではないでしょうか。
だから、あのトップページのコメントは、変えたほうがよいと思います。
またカルト信者とか精神病とか、ご自身の理解の範疇にない人達にあまりに否定的だと感じました。
多分それは由季子さんのことがあるからでしょうが、そういう言葉には気をつけて欲しい、と思います。
最後に、このメールを書くのは非常に勇気が要りました。
というのも、何かしら誤解があるかも知れず、そのことについてマリカさんがHP上で私を
さらし者にすることもできるからです。
私はあなたとは文化レベルや価値観が全然違うかもしれません。
でも、それを理由に自分の考えを述ベないのもどうかと思ったので・・・それでは。梅津容子より
(どうぞこわがらないで下さいね。私はあやしい者でもアブナイ者でもありません。私がどうして、
ちょっとキツめの言葉を使っているかわかりますか。由季子ちゃんに私の本当の
メッセージを伝えたいからです。
今は電気が通じていないので、パレスチナ・ホテルのインターネット・カフェもやって
いないから由季子ちゃんはこのサイトを見られませんが、電気や電話が通じたらすぐに
気になってチェックするはずです。
その時にもし私が、由季子ちゃん、最後まで頑張るのよ、勇気があって偉いわ、
おかみも猫さんもみんなが応援してるからね、私の誇り、ニッポンのムラギシみたいな
ノリでいたら、由季子ちゃんは帰国するでしょうか。そのまま居着いてしまいます。
私は由季子ちゃんが私のこと大嫌いになってくれてもかまわないので、すぐに帰国して
くれればいい
のです。文句言うために帰国するほど怒ってくれれば、私はかえって
嬉しいくらい
です。そのためには「人間の盾」サイト及び私の個人サイトには相当独善的な
表現がありますが、出版物ではないので、大目に見て下さいね。
カルト信者呼ばわりされてムカつく感性が由季子ちゃんに残っていることを私は
祈っているのです。またお便り下さい。ありがとう。ところでトップ頁というのはどれの
ことでしょうか:マリカ)

お便り:(12回目)
今日はずっと雨です。バグダッドは停電してると聞いた。ちゃんと食べてますか?
捨て身の行動に出ないかと心配。保護されて強制帰還されるといいな。
日本にはほんと[暇な人]いるみたい。私は無事を祈っています。安津子

お便り:
マリカ様、初めまして。原田と申します。
人間の盾については、私はずっと違和感を覚えてみておりました。
戦争は誰だって好きではないだろう。
人が死ぬのは、ましてや子供などが悲惨な目に合うのはたまらない気持ちになります。
しかし10年以上も査察が続き、その間の各国の経済制裁によって真綿で首を
締められるようにジワジワとイラク国民は殺されてきました。
戦争は嫌だけど、これ以上査察を続け、世界が経済制裁と名のもと、イラク国民を嬲り
殺しにするのは反人道的な事だと悲しく思っておりました。
クルド人の虐殺、シーア派への迫害。
逆らえば処刑・拷問が日常的に起こってしまうイラクを何とかして欲しかった。
戦争で人が死ぬのは悪で、経済制裁や処刑・迫害で人が死ぬのはOKなのだろうか?
人間の盾については、いつもその事が頭をよぎってしまいます。
また、現在のマリカさんのご意見にはとても納得が出来ます。
以前は由季子さんを心配するあまり、異論は正当なものでさえも感情的にレスを
返している
ように見えたのですが(すいません)、現在の冷静で筋が通ったご意見は
とても率直に心に響いてきます。
ご友人だからこそ由季子さんを理解し、肯定してあげたいと言う気持ちはとても分かります。
マリカさんにとり、由季子さんに今のような苦言を言うのはとても辛い事だと思います。
本来なら応援してあげたい。
その気持ちを押さえ、彼女に対して苦言を言うマリカさんからは、本当に由季子さんを
ご心配している気持ちが伝わってきました。
正直な気持ち、私は人間の盾の人々については心配しておりません。
ご家族をこれほど苦しめ、周囲の友人達を困惑させているのに、もはや心配も同情もなく、
腹立たしい気持ちだけです。今はマリカさんや由季子さんのご両親がとても心配です。
多忙だと思いますが、どうかお体を壊さないようにして下さい。
それでは、長く纏まりのない文でごめんなさい。原田ますみ
(こういうまともなご意見を由季子さんに聞かせたいです。昨日からKDDIに頼んで
バグダッドにずっと電話をかけつづけてもらっていますが、オペレーターが出る段階にも
なっていないそうなので、パソコンでホームページが見られるとも思えません。
CNNによると今日は、バグダッドは電気もつかないそうですから。どうぞ今後とも
客観的に見守っていて下さい。私は感情移入激しいですから:マリカ)


お便り:
(11回目)
こんなメールもう村岸さんには届いてないんやろうなぁ。なんか無駄やし、もう送るの
やめよう思ったりするんやけど、あきらめたくない私の気持ちがそうさせています。
毎日大変です。あきらめと、希望との葛藤。強気やったり弱気になったり、悲しくなって
涙がでたり、すごく腹が立ったり…。昨日久保田さんが帰国してニュースに出てたけど、
盾の事なんも言ってくれなかった。なんかショックやった。なんで村岸さんは帰って
来ないのか、残念やし、家族の方がどんな気持ちで久保田さんの帰国を見て
おられるのだろうと思うと、むしょうに腹が立つ。止まらない戦争に、アメリカに、
ブッシュに、村岸さんに、私にすごく腹が立つ。安津子
(安津子さん、久保田さんが「人間の盾」のこと言わなかったなんて、本当に嬉しい
ことだと思わないといけないのですよ。私はお礼を言いたいくらいです。
日本国民待望の花形戦場ジャーナリスト久保田氏が帰国報告で、なにも
「人間の盾」のこと口にしないくらいだということを「人間の盾」が知ったら、
「人間の盾」は相当ショックでしょう。あれ、私たちが体でを張って守った情報省の
建物のこと言わないの、私たちの活躍のこと言わないのと、「人間の盾」は
自分たちがやったことを報道してほしさのあまり、帰って来て、自分で報告をしはじめますよ。
バグダッドでデモをしたのも見てほしくてやったのです。
なにかを主張したくてイラクへ行った人は、自分の主張が正しく伝わっていないと
正しく伝えようとする努力をするものです。
私は、最初そこのところを読み違えて、なんとかして、由季子ちゃんの意向に添うように
努力しながら、由季子ちゃんを喜ばせよう、由季子ちゃんがかっこよく頑張っている姿を
皆様にお知らせしようと、頑張ったものです。でも、由季子ちゃんが、「遺書」と称するものに、
こういうふうに報道されてしまうのだろうか、ああいうふうに報道されてしまうのだろうかと
心配したり、このノートを「マリカ先生、美しくパソコンで打ち直してこの人たちに
これを送って下さい」(ほとんどがテレビ局と通信社、民間人は2名だけ)と書いてきたり、
バグダッドから私にメールを送ってきて、盾やってる自分たちがどういうふうに報道が
されているのか心配でみたいなことが書いてありました。
私は必死で希望に添えるようにしましたが、「人間の盾」特集番組が何本も放送され、
そうやって、「人間の盾」の計画は着々と進んでいき、わたしたちは皆、はめられました。
日本のみなさんにイラクでの行動をアピールするのが盾の使命です。
でも、開戦してまで盾やって、帰国要請も無視しましたから、今度は、こちらが
むこうを無視する番です。一切報道されなかったら、予定が狂ってあわてて帰って来ますよ。
盾とはそういう人たちです。今は危ないですから一度帰ってきて、平和になったら
またどこへでも好きな所へ行ってもらいましょう。
こんなこと言うと頭巾のおばさんに叱られそうですが、私の正直な気持ちです:マリカ)