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本名でまじめな投稿をして下さっている皆様、どうもありがとうございます。
匿名サイトの下品さに比べて、乃木猫姫サイトのなんという格調高さ。
ひとえに皆様のお陰と感謝しております:マリカ


お便り:
15回目
暫くショック状態に陥りました。
なんてこった…。信じられない。
まだ迷っているところでしょうか。村岸さんと連絡取る術はないんかな。
私の心配は的中?とにかく今村岸さんがするべき事は日本に帰る事なのに。
何を思い、何を考え、何を見てそういう事言えるんやろう。ほんま信じられない。
そんなに日本に帰りたくないの?日本にいる家族はどうでもいいの?なんやの、それ。
身勝手極まりない。他の盾人達は帰国されたのですか?
どうして首輪でもつけて帰って来てくれないの?まだ決定はしてないですよね。
まだ信じる糧は残ってますよね。
なんで一人で何でも決めてしまうんやろう。
中略 心配している人達の事一体どうおもてんの!いい加減にしてくれー!!!!安津子


お便り:
拝啓、このサイトしばらく興味深く見ておりました。
最近は、かなり村岸さんをはじめとする人間の盾の方々の行動に対する非難が、見受けられるようになってきたように思います。
私も当初人間の盾の活動が、戦地の限界状況においては機能しないだろう、なぜならその前に全員非難するはずだからと思っていたのです。
しかし、事態が非常な緊迫感を帯びていたあの時期に、彼らのバグダットでの反戦デモの映像を見てここまでやったのかと衝撃を受けました。この映像を社会に発信できた彼らの行動力は評価されてしかるべきと判断しています。
やはり今回彼らの信念と行動からだけ可能であった非暴力へ向けての現実的なアッピールはあったからです。
人間の盾の活動が非難される根拠が、いくつかあります。家族や自分の命を大切にしていない。人間の盾が現地に残ることで危険を被る人がいる。米軍の作戦に支障をきたす。イラクに協力することになる。など。
しかし、こうした非難の多くは、村岸さんたちの実存的な選択と実践に対して、あまりに外的な価値基準に依存して行われている印象をぬぐえないのです。
たとえば、外務省の機関が戦地にギリギリまで残るのは、国が判断した実務として必要があるからです。本当にその方が危険だという状況が明らかと成れば、外務省はその方の安全を優先させて即座に退避の指示を行わなくてはなりません。そのマニュアルは準備されているでしょうし、最終の判断責任は国にあるのです。
人間の盾の活動が現地外務省職員の生命を脅かしている犯罪的な行為であるとする視点は、やはりフェアな判断とは思えません。
人間の盾によって戦争はとめられない、それは無意味な行動なのだという観点にも疑念を持ちます。
人間の盾の個人個人にこの戦争止める能力が無いのは当然です。そうした個人の力の限界をついて非難することは慎むべきと思います。
本来重要なのは
こうした個々の具体行動が、様々なきっかけで関連し結合し大きな運動となり、国家暴力に対する抑止となる可能性があるという視点で、やはり人間の盾の活動にはそうし
た展開はありうるかもしれないからです。
実は、私はやはり人間の盾という発想を完全に受け入れることはないだろう一人なのですが、しかし、自分の存在を賭けて信じる理想へ向けての行動力に対する敬意は払いたいと思っております。
中学生の松本さんの意見は大変貴重なものとして読みました。彼の判断は、外的な価値基準にたよらない実存的な判断としてまずあって、さらに非常に実践的な行動力を伴うものからです。
PS: 踊る人間の盾のページに村岸さんの明確な理念が書かれていましたが、書き換えられてしまったのは残念に思っています。
村岸さんのアーティストとしての反戦活動の徹底ぶりには、当初度肝を抜かれましたが、踊る人間の盾という概念、銃弾の中、川の流れを私は踊るなどのメッセージは、創造と反戦が矛盾するものではないという視点だろうと、やがて肯定的に読むようになっていたのです。柳橋司

(踊る人間の盾のページに書いてありましたメッセー乃木猫姫ジ及び「人間の盾」サイトのすべては、由季子ちゃん本人のコメントや皆様からのご意見や報道記事以外、サイト管理者である私が書いたものです。
由季子ちゃんやご意見をお送り下さった方のお名前、引用させていただいた関連記事の出典などはすべて記載されており、それ以外のすべては私の責任で書きました。ですから、踊る人間の盾という概念を本人が持ってイラクへ出発したわけではないのに、私が自分の気持ちを毎日書き綴ることで、このサイトをお読みになる方に誤解を与えてしまったのではないかと思い、この場をお借りしてお詫び申し上げます。踊る人間の盾という表現も私の造語です。悪いジョークととらえていただいても、芸術家の新しい反戦闘争の方法ととらえていただいても結構です。昔ベトナム戦争反対の時に、人々が歌を歌って反戦運動をしました。日本でも歌声喫茶に若者が集まって反戦の気持ちを歌に託して反米を表現しましたが、「人間の盾」というパフォーマンス現象は、ある意味、歌声喫茶的要素と企画ツアーの合体した例だったのではないかと思います。開戦が間近に迫った時、私は踊る人間の盾などというブラック・ショークはブッシュの近代兵器にとても太刀打ちできるものではないと由季子ちゃんのイラク滞在に大変な危機感を持ち、あのページの表現を変更いたしました。このサイトは由季子ちゃんを見守る私の気持ちの変遷を書いたごくごく個人的なものとしてお考え下さい。最初は公式サイトなどと言って中立的にサイト運営をしようと思っておりましたが、中立的なことはニュースを見ればいいことで、私は私の由季子ちゃんに対する正直な気持ちを書いていくことで、自分の中でのイラク戦争の片隅に参加していた自分に気づき、あえて「私的サイト」と呼ぶことにした次第はご説明したとおりです。ですから、このサイトをご覧になられた方が、由季子ちゃんは危険人物だとか、ぶっとんでいるとか、常識を逸脱していると思うことがあれば、それは、本当の由季子ちゃんの姿ではなくて、私が管理している私的サイトでの私の由季子像ですから、責任はすべて私にあります。すべての過激な発言内容は私が自分の意見を乃木猫姫サイトに書いただけですので、どうぞ、由季子ちゃんに対する誤解がありませんことを願います。由季子ちゃん本人のメッセージをご参考になさって下さい。出発前のあわただしい中で由季子ちゃんが私に送ってくれたいくつかを追加しておきました。
由季子ちゃんの行動にご理解を示して下さってありがとうございます。
私は乃木猫姫にめちゃ甘いので、この10年間一度も怒ったことはありません。本人がどんなとんでもないことをしても、怒るどころか反対に、「ニッポンのムラギシ!よくやりました!」と言って、逆に勇気づけてきました。四人姉妹の末っ子で大事に育った由季子ちゃんを延長して甘やかした私は悪かったのでしょうか。にゃんぐさんを怒れないのと同じ理由で、由季子ちゃんにはなにもしても私に叱られないのです。今度も本人に面と向かったら、「偉かったわね」、「よく頑張ったわね」と言うでしょう。
ところで松本君のことですが、松本君は、乃木猫姫の現象なしには、出現しなかった隠れた日本の青少年の「良心」のシンボルだと思います。
松本君はすでに登場し、行動を開始してくれました。
松本君のような人が名乗り出てくれただけでも、乃木猫姫は平和活動への大きな一歩を築いたのだと思います。
いつの日か乃木猫姫と松本君が私の目の前で手を握り合う光景を見たいと願っています:マリカ)4/16


お便り:
毎日、チェックさせていただいてる、一地方公務員です。 
職種をいい訳にはするつもりはありませんが、「人間の盾」の皆様方の勇気や正義感には、敬服させられます。 中には、(結果として)批判されてしまう行動をしてしまった人も居るでしょうが、所詮何もせずに私のようにホームページを見てるだけの「野次馬」には、何の発言も許されるとは思いません。 
また、友人を思う貴女含め周りの皆様の献身ぶりは、失礼ながら脱帽です。 
今、自分の息子には、確かに穏便に且つ社会的に優秀といわれるように育つよう願っている反面、皆さんのように計算度外視で志を貫けるような男に育ってもほしいと思う、至ってに煮えくらない、親父です。 
皆様方にも、これから多くの幸がありますよう、お祈りしております。
西垣陽一
(まじめな社会人の方がこのサイトをのぞいておられるとのこと、本当にありがたいことです。
口先三寸のおたくと、報道の方、あとはお友達関係かと思ったのですが、きちんとした社会人の方においでいただき、身に余る光栄です。
このサイトはあまり整然としておりませんが、由季子さんを思うみんなの気持ちだけはだれにも負けないバクハツ・サイトなのです。

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