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今夜の番組チェック

ここは乃木猫姫サイト倉庫です      村岸由季子「人間の盾」サイトへ
プログラム:
その1  「イラク人間の盾の村岸由季子さんへ謝りたいこと」
その2 「乃木猫姫へのスタンス編」
その3 「北朝鮮拉致被害者蓮池さん」
その4 「「人間の盾」ツアー
その5 「乃木猫姫サイトについて」
その6 「キャラ説明」
その7 「出発前」
その8 「呼びかけ集」
その9 「私的サイト宣言」
その10 「アメリカはイスラエルの属国」
その11:乃木猫姫:補助サイト「北朝鮮編」
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その1
2003/3/29
「イラク人間の盾の村岸由季子さんへ謝りたいこと」

由季子さんと私とは、他の誰もが入り込めない強い絆があります。ですから、取材の方に「由季子さんに伝えたいことは」とか、ましてテレビのカメラの前で「今のお気持ちは」と言われても、由季子さんに対する本当の気持ちをなかなか口にできません。
それは、他の誰かに間に入っていただいて、伝えていただいたり、公開することではなく、由季子さんに再び会えた時に、「猫旅館」に「乃木猫姫」が「連泊」で「お泊まり」に来た時に、「おかみみずからご用意したごはん」を食べたり、「猫番頭にゃんぐおぼっちゃま」と絨毯の上でくつろぎながら、映画やヒストリーチャンネルを見たり、「猫一家」のいつもの団らんの時を過ごしながら、ゆっくりお話ししたいのです。
10年間の由季子さんと私との友情を考えてみると、由季子さんはここ数年、すごく我慢していたのだと思います。
それは、ひとえに私の責任です。
早い時期に、踊りの海外公演で由季子さんに世界を見せたのに、その後、「イラクの子供にペンを」の運動も私は終了し、海外で踊る時も由季子さんを連れて行かずに、自分だけ行ったりしたことを、由季子さんは口には出さなかったですが、どういう思いでいたのだろうと思いました。
スリランカの内戦で負傷した政府軍兵士のための病院での慰問公演などは、本当は由季子さんはどんなにか自分もやりたかったのだと想像します。
しかし、以前、外務省の注意も聞かずにみんなをイラクに連れて行って、2度公演をし、これが、無事帰れたから文句が出なかったのですが、万一、なにか起きたら、主催者に非難が殺到します。
当時内戦状態だったスリランカでの公演も、人を連れて行く大変さ、責任の重さを考えると、現地の日本大使館に報告し、他の出演者なしでやったほうが、よほど余計なことに神経を使わないで踊りに専念できると思ったのです。
公演のあと、着物のまま病室をまわり、足や腕をなくした兵士の方の手を握ったり、言葉を交わしたりしました。そのことを由季子さんに話した時、きっと由季子さんは、どうして自分だけそういうことするの、こんな一番おいしいことを、どうして、自分にもすすめなかったのという気持ちがいっぱいだったのだと想像します。
しかし、当時由季子さんは私を非難しませんでした。でも、きっと、絶対やりたい、踊りと平和活動をドッキングさせたことをきっとやりたいと、タイミングを待っていたのだと思います。
海外公演は、前の年に翌年の予定を国際交流基金に書類で提出しないといけないため、1年かかりで用意をする大変なプロジェクトです。時間もお金もエネルギーもものすごくかかり、芸人の究極の道楽だと認識しています。これをしたことでマンションを3軒失い、もう余っている不動産がひとつもなく賃貸物件で生活していましたから、とても大がかりな海外公演など企画できませんでした。
海外公演をするかわりに、国内の知っているいくつかの大使館主催の公式行事で踊ったり、頼まれ仕事の上演だけをしていたのですが、由季子さんはそんなことでは本当は満足していなかったのだと思います。
由季子さんは、在日の大使館の行事ではなく、本物の外国で踊りたかったのです。
そして、踊りとボランティアをドッキングさせた活動、そう、以前由季子さんが1995年にイラクでやった、公演と病院や学校訪問をしたかったのです。
その後私たちは、公演に関係なく、タイやバリに遊びに行きましたが、結局は現地の民族舞踊に浸って、踊り旅行になってしまいました。
1994年に由季子さんの踊りやボランティアに対する情熱に火をつけ、95年にイラクへ行ったのに、その炎を燃やし続けてあげなかった私が結局悪かったのではないかと、非常に責任を感じています。
由季子さんは、決して過激な人ではありませんでした。
しかし、秘めたエネルギーのやり場を数年間失っていて、ここで爆発させているのだとしたら、それは、多分に私の責任です。
はけ口を適度につくってあげなかった私が悪かったです。
由季子さんは、今、水を得た魚のように晴れ晴れと思い切り、自分がしたかったことを、自由にのびのびとやっています。たとえ戦火の中でもはじめて、一番充実した活動をしていると思います。
これまでの10年間、由季子さんはいつも裏方っぽいところがありました。
今回、由季子さんの写真をいろいろな報道関係の方にご提供する際に実感したことですが、由季子さんは、写真を撮る時に、私が撮りますと、自分が写すので、結局由季子さんが写っていない写真が多数存在するのです。
にゃんぐさんとの新宿御苑のピクニック写真を見てますますその思いを確信しました。
いつも由季子さんがソニーのサイバーショットを握って写真を撮っていて、由季子さんが猫と一緒に写っていたのは、わずか1枚しかなかったのです。
シリアの写真もそうでした。古代遺跡へ行っても、在シリア日本大使館主催晩餐会でも、いつも由季子さんがみんなの写真を撮っていましたので、由季子さん自身の写真が本当に少ないのです。
そうだったのです、由季子さんは、いつも人のためにシャッターを切る役を引き受けてたり、他に人のために自分が動いていたので、自分が正面切って表に来ることはかつてありませんでした。
それが、今回、由季子さん自身がいつも被写体になりました。
戦地にいて、由季子さんは、生き生きして、嬉しそうです。
本当に由季子さんは幸福感に浸っているのだと思います。
イラクにいるのが楽しいのです。
怖いより、嬉しいことの方が多いのです。
それをみんなで寄ってたかって、バンバン電話をかけて、危ないから帰って来いと言うと、反対に、「絶対に帰らない」という発想になってしまうのだと思います。
由季子さんは、今まで我慢していたこととか、やりたかったことが、今、全部、実現できる場面にいます。
自分を表現するのに一番いい方法を見つけたのだと思います。
ただし、上演には必ず終演があります。
どの時点で上演を終わらせるかを決めるのは上演者自身です。
本当に国際平和を目指した、全人生をかけた上演を目指すのなら、幕間の休憩も次の場面のための準備で必要です。
1幕ものをずっと見せても後半だれます。
衣裳や背景の変更も必要です。
「良いものは短ければ二重によい」というルソーの言葉を胸に刻んで、今後の上演に臨んでほしいです。
由季子ちゃんに芸術的センスと頭脳があることを信じています。猫旅館 おかみのマリカ
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ここは「人間の盾」サイトです 「乃木猫姫へのスタンス編」

下の☆線以下は開戦前に書きました。今はこことここを重点的にご覧下さい。文責: マリカ

4/17
下記の「批判」の後、心配、緊張、安堵、期待、喜び、絶望、あきらめ、傍観、理解と続き、由季子ちゃんのお陰でこの2ヶ月間人間が考え得るありとあらゆる感情を段階を経験させてもらっています。

この頁は削除しようかとも考えたのですが、私の由季子ちゃんに対しての、スタンスが
阻止、あきらめ、激励、応援、支援、送り出し、擁護、代弁から反省、説得、無視、批判に至る過程を記録するのもよいと思い削除しませんでした。4/3 マリカ
☆ ☆ ☆  ☆  ☆  ☆ ☆ ☆  ☆  ☆ ☆  ☆  ☆ ☆ ☆  ☆  ☆

乃木猫姫は簡単には帰って来ません。
「みんなが心配しているから」とか「危ないから」とか「心配だから」
とか「誰さんが病気だから」とか「大使館がないから」とかは、
乃木猫姫をイラクの国外へ退出する理由にはならないのです。
命を賭けている人は、そんなレベルの理由で持ち場を離れたりしません。
もし、乃木猫姫がイラク国外退去をするとしたら、それは、

1)小泉総理大臣が「キミはよくやった、キミのおかげで
私は目が覚めた、私は弱虫だった、はっきりしない男だった、
人間として恥ずかしい、私はブッシュのペットではない、
私はアメリカに頼まれても戦費の負担をしないし、
戦争賛成もしない、フランスやドイツ側につく、アメリカが攻撃を開始したら
アメリカからジャパン・マネーをすべて引き上げ、米軍基地費用負担も一切せず、
アメリカ大使館職員全員を48時間以内に国外退去させる、ただし民間人の
滞在は認める。このような判断をしたので、キミの仕事は終わった。
帰って来てくれ。政府専用機を派遣する」と言った時か、

2)ブッシュが「自分は回りを悪者に囲まれていることに気づいた。
悪の枢軸は自分のお仲間だった。灯台もと暗し。独裁者を倒すための
戦争をしようとしたが、自分の方がもっと世界中の人から独裁者と
呼ばれていることを知った。遅ればせながら、今からでも世界に謝罪したいので、
世界平和構築のための仲間に入れてくれ。お金も出す。人材も出す。
ごめんなさい」と言った時か、

3)数カ国の首脳が、「イラクの国連決議違反について話し合う前に、まず、
イスラエルの国連決議違反について話し合いましょう。イラク問題はそのあと、
ゆっくりかたづけましょう」と言ってアメリカの理不尽さを牽制した時か、

4)コフィ・アナンが、「国連を無視する愚か者ブッシュの率いるアメリカの
政権交代を外部圧力を持って行うために、国連軍を向かわせる」と言った時か、

5)神がアメリカの横暴に怒り、竜巻、地震、豪雨、火山噴火などの天変地異を
起こし、マンハッタン全体の岩盤が大西洋に沈んでしまい、稲妻とともに神のメッセージが
大気に現れる場合か、

6)その他、経過報告のための番組出演などで、イラク国外へ出る正当な理由を見つけた場合のみ。

乃木猫姫は、逃げ帰るのではなく、凱旋でないと日本の土は踏まないので、
日本国民は成田でのぼり旗を持って熱烈歓迎し、報道関係者は即、
記者会見を行い、また、乃木猫姫が温泉で疲れを癒した後は、
乃木猫姫の特別番組で、思いっきり言いたいこと全部言ってもらい、
詳細な報告をするような手はずを整えていないと帰国しない。
まあ、現実的なのは、6)ですが、1)から5)も捨てがたいものがある。
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3年3月13日
先ほど高橋さんからこんなメールが届きました。

「私ジャミーラ・高橋は、今日発って、ダマスカス経由でイラクに参ります。アメリカ
の爆撃が無いと安心しているわけではありません。ただはっきり言えることは、「こ
の爆撃は許されるものではない」ということです。許してはいけないために、私は
「イラク現地で元気にやること」に決めました。

出発を前に、皆様にお願いがございます。万一爆撃が1日延びたら、10日延びたら、
20日延びたら・・・私は広島のような「NO WAR NO DU!」の人文字をバグダードの
凱旋広場に、そして砂漠に大きく描きます。この可能性は、1日延びたら、10日延び
たら、20日延びたらなのですが、もしも10日経ってから、それがあと10日後かもしれ
ないと思ったら、大勢の人が、そう1000人くらい、バグダードに来て欲しいのです。
そして同時に、世界中の人たちがバグダードに集結するよう、本当に大きな声で友だ
ちみんなに呼びかけて欲しいのです。この人文字は国境を越えた人たちの手でやるの
です。片や世界中で「戦争反対!」のデモの渦を巻き起こし、本当にアメリカを撃退させましょう!!
私は、出来ると信じています。

I, Jamila Takahashi go to Iraq via Damascus today. I will not necessarily be
relieved, if there is no U.S. bombing. However, my being able to say
clearly is "this bombing is not what is allowed." In order not to allow this
bombing, I decided to work in Iraq.
Then, I have a wish to the men and momen in the world as follows. If
bombing should be prolonged for one day, and it will be prolonged on the
10th. furthermore then it will be prolonged for 20 days ... I want to draw
greatly the human letter of "NO WAR NO DU!" which was shown in Hiroshima on
the ground in Baghdad, and the desert in Iraq. If you think that it may be
the back if it turns out that ten days of methods and already ten days
after to bombing after this, many people need to gather in Iraq from of the
world. By the persons beyond nationality, let's draw a human letter.
Furthermore, let's make the whirlpool of a demonstration of the "NO WAR!"
all over the world, and make the United States repulse truly!!. I believe
succeeding. indeed!!!」

(コメント:反戦は素晴らしですし、この運動に水を差すようなことは言いたくなく、運動自体とても美しいことだと思うのですが、飛行機代と勇気さえあれば誰でもできますよみたいな誘い方をすると、自分のお金で来る人:1)社会人でないプーか、2)社会人を辞める人か、誰かに派遣されて来る人:1)宗教団体や政治団体からの派遣の人、2)報道関係機関から支払いを受けて来る人、3)ボランティアが職業の人などになるわけです。
自分の滞在費、食費を負担できないぎりぎりのお金しか持って行かれない人を多く集めると、結局イラク政府に全面的に滞在中の食事提供などを頼ってしまうので、先方に負担をかけるのではないかと危惧するのは私だけなのでしょうか。乃木猫姫のお母さんが泣いている声を聞くとどうしても、ハメルンの笛吹が笛を吹いて子供を集めて、町から子供をみんな連れ去って子供十字軍として中近東へ送ってしまい、子供は結局帰ることがありませんでしたという話を思い出してしまうわけです。マリカ)


<拉致被害者>「イラク戦争で関心薄れる」連絡会の蓮池さん懸念

 北朝鮮による拉致被害者家族連絡会の蓮池透事務局長が22日、松山市内であった講演後に記者会見し「対イラク戦争が始まったために、拉致問題への世間の関心が薄らぎつつある」と懸念を表明した。さらに「イラクへの攻撃を見て、北朝鮮は少なくとも脅威を感じているはずだ」と指摘した。(毎日新聞)
[3月22日19時8分更新]

蓮池さんのおにいさん、私もすごく心配しているのですよ。
先日、地村さんのおとうさんが、やはり同じ危惧をなさって、ご近所に署名を呼びかけていらっしゃるのを記事で拝見いたしました。
「人間の盾」は直情的で派手で、世界的で、めだっているので、どうしても注目されてしまうのです。写真や資料を報道に提供している私がどれだけ、自責の念を感じているかご想像して下さい。
それで、本日、「救う会」に以下のようなお手紙を書きました。

「蓮池さんのおにいさん、

ご心配おかけして、本当にごめんなさい。私は東京新宿のマリカと申します。
私も先日から同じことを考えていたのです。
それで昨日収録したTBSテレビの「ニュースの森」で、「人間の盾」村岸由季子のことについて話さないといけないのに、最初にお話しした内容が、
「由季子さんがみんなの呼びかけにもかかわらずイラクに滞在しつづけるのは、私たちがみんなで「人間の盾」を日本で取り上げるからです。
反戦のメッセージが伝わるように体を張って「人間の盾」をしているのです。
だから、いくら、家族や友人が、涙を流して、「帰ってきて下さい」を連発しても、反対に本人にエネルギーをあたえているようなもの。日本大使館の書記官を相手に「文句があるなら小泉やブッシュに言え」とまで気持ちのいいせりふを言わせてしまう(私も言ってみたい!)のは、私たち、待つ側の態度に問題があるということがわかりかけてきました。
つまり、「人間の盾」のイラク滞在を創出しているのが私たちの側なのです。「人間の盾」は報道されることが前提で現地に滞在しています。報道されなかったら滞在しません。命をかけて戦地で平和運動をしていることを世界にアピールすることが「人間の盾」の使命です。
「人間の盾」に早くイラク脱出をしてほしいと思うのでしたら、報道しないで下さい。「人間の盾」が仮に命を失うようなことになったら、それは私たちの側の責任です。
「人間の盾」を取り上げる暇があったら、そのエネルギーを北朝鮮拉致問題に投入して下さい。自分の意志と関係なく連れ去られ、帰りたくても帰れない人のことにもっと目を向けて下さい。
自分の意志でイラクに滞在し、開戦後も引き続き滞在している「人間の盾」への帰国説得工作はもうやらないで下さい。
そういった姿を報道することで、報道は完全に「人間の盾」の御用機関になってしまうのです。
もう「人間の盾」に構うのはやめて下さい。
はじめ私は由季子さんがイラクへ出発したことがショックで、一生懸命になって、由季子さんの平和のメッセージを伝えようとしていました。
由季子さんが早期帰国した盾の友人に託した手記&遺書を、みなさんにお見せして、こんなふうに本人は懸命に平和を説いていますから、是非、本人の平和への願いを日本全国の方々に広くご紹介して下さい。
そうでないと本人が体を張ってやっている行動が無駄になります。
由季子さんの正義感、使命感、一途な思いを伝えて下さいなどと言ったものです。
ですから、私は、接触していらした報道関係の方には、なんでもご提供いたしました。
由季子さんの写真でも、ビデオでも、エピソードでも、なにしろ10年分ありますから、内容には事欠きません。
しかし、戦争が始まるかも知れない恐怖、始まってしまった事実、それでも滞在しつづける由季子さんを見ないといけないつらさ。
はっきり言って私は、爆撃している情景のテレビを見られないのです。
由季子さんが死んでしまったらどうしよう、そればかり考えているのです。
出発の2月16日以来、あらゆる手を使って、由季子さんが帰って来るように頑張りました。
手を変え、品を変え、人に頼む、メールを送る、電話をする、掲示板に書く、ホームページを作成する(このサイトのこと)、お願い、説得、抗議、懇願、日々作戦を考えながら、生きて帰ってきてほしいと願ったのです。
しかし、開戦しても由季子さんは帰って来ないのです。
それで、私は悟りました。
平和のメッセージが日本の国民や政府に伝わらなければ、盾の人は命を賭ける意味がないのだと。
報道関係の方、お願いです、由季子さんについて、これ以上、取材しないで下さい。
取材するから帰国しないのです。
メッセージがあるなら、帰国して本人の口からみんなに伝えてもらいましょう。
「人間の盾」は、もういいです、放っておいて、北朝鮮拉致被害者家族への報道を多くして下さい。
ここに一歩でも足を踏み入れた方には、全員、「救う会」の嘆願書(総理大臣・外務大臣宛)にご署名いただきます」
と申し上げ、用意した「救う会」の署名用紙に、ちゃんと番組進行者、カメラマン、照明係、音響係スタッフ全員にご署名いただきました。
これまでに、この署名用紙には、イラク人、アメリカ人、ドイツ人、ベルギー人、イギリス人、エストニア人、ポーランド人、ルーマニア人、フィリピン人、スリランカ人、カナダ人、オーストラリア人、インド人、そして日本人に署名してもらいました。中には元米軍兵士なんていうのも何人かいます。これからも、どんどん集めますよ。
私は仕事柄、まわりは外国人多いですから、バシバシご協力させていただきます。
「人間の盾」のことで、おにいさんをはじめとして、拉致被害者の皆様にご迷惑おかけしている分、「救う会」へのご協力をさせていただくことで、埋め合わせをさせていただきます。
本当にすみませんでした。
どんなにかご心配なさったことでしょう。
これからは、私が全面的にご協力いたしますから、なんなりとご指示お願いいたします。
やりますよ、私は。任せて下さい。      マリカより 3年3月22日」
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先ほど日本テレビの方がお貸ししたビデオをお返しにいらして下さいましたので、さっそく、「救う会」の署名をお願いいたしました。そうしたら、スタッフルームへ署名用紙を持ち帰って、その用紙を下までいっぱいにしてきてあげるとおっしゃって下さったのです。思わず涙が出てきました。
いろいろなテレビ局の「人間の盾」の取材スタッフの方たちがこうして、北朝鮮拉致被害者支援の署名運動に参加して下さるのは、本当に嬉しいです。
どうもありがとうございます。
これを知ったらきっと、地村さんのおとうさんも少しは許して下さるかもしれません。
年老いたこのおとうさんの喜こんだお顔が見られるように、私たち、みんなで頑張りましょう。
北朝鮮拉致被害者支援の署名運動はここです。
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「人間の盾」ツアー帰国

又木 咲子さん、無事ご帰国おめでとうございます。

咲子さんは乃木猫姫からの遺書ノートを携えて帰られ、私は、そのノートを読むなり泣きました。
今までは、乃木猫姫を心配して、早く帰って来るように、サイトを通して、乃木猫姫のご家族と一緒に
説得していましたが、乃木猫姫ノートを読んで私は説得をやめます。
乃木猫姫の帰国を説得する暇があったら、日本政府を説得して、イラク攻撃支持しないと言わせるようにしなくては、乃木猫姫の意志や命を無駄にすると思ったからです。
なぜ、乃木猫姫が自分の命までかけて、反戦を訴えているのか理解せずに、危ないから帰って来いでは、乃木猫姫は浮かばれません。
むしろ、乃木猫姫が頑張っているから、私たちも、自分が身を犠牲にしてでも、積極的に反イラク攻撃に立ち向かわなければいけないのだと思います。
私もバグダッドへ行こうかな。

咲子さんのお話をまとめるとこんな具合でした。
「私は、由季子さんとはバグダッドで何度もお会いして、最後に、由季子さんから、ノートを託されましたので、マリカさんに届けました。
由季子さんは、舞踊家ですので、バクダッドでは、ことあるごとに、着物を着て、各国の人々の前で率先して踊り、みんなの人気者です。日本の踊りを世界の人々に披露して、文化交流、文化による平和活動につとめています。
「人間の盾」は、3コースあり、1)10日間短期ツアー、2)2週間ツアー私はこれに参加です、3)由季子さんのような帰国日を定めないツアーで現在、イラクには民間人は3名しかいなく、そのうちのひとりが由季子さんです。
全部で54人の日本人がいますが、あとは、報道関係の会社の人やフリーのジャーナリストたちです。
大きな荷物はとりあえずホテルに置いて、由季子さんは「人間の盾」施設に1泊とかで宿泊に行っていました。
出国するためのバスバグダッドからアンマンまで、バグダッドからダマスカスまでが4ドルですが、何人かでタクシーを雇って、割り勘で帰国する日本人もいました。
私はアンマンへ出ました。
ポラロイドで由季子さんと撮ったお写真、由季子さんのおかあさんに送りました。」(私にも見せてにゃん!)
咲子さんありがとうございました。

伊藤さん
乃木猫姫さんをご存じの方からのご連絡は本当に嬉しいです。
「村岸さんとは、イラクバクダットのアルサフィーラホテルにてお会いさせて頂き、爽
やかな朝日があたるホテルのロビーでVTRを5分ほど取らせて頂きました。VTRに関し
ては、立正佼成会の平和学習会で使うかもよといったのですが、気持ちよく応えてく
れました。しかし、村岸さんのご両親に話しが及ぶにあたり、本人も親不孝している
言っていました。大切なVTRなので教材として活用するのは止めました。その話しを
ご両親様にお話させて頂き、VTRを送る約束をしました。
先日、テレビ朝日の方から村岸さんのご両親に紹介されたということで、ご連絡を頂
きました。VTRはテレビ朝日にお渡ししてあります。ただし、使用に関してはご両親
の了解を得て頂くことを前提にお願いしてあります。
もし、村岸さんに連絡方法が分かるようでしたら教えて下さい。バクダットで会った
ときは、「人間の盾として残る」と午前中に言っていたのですが、午後は、いろいろ
お話させて頂く中で、本人も「帰ろうかな・・・。」と言ってくれていたのです。あ
と一度、お会いできていればと悔やまれます。
彼女の努力を死をもって終らせるというのは、一番良くないシナリオです。お疲れさ
まと行って彼女を日本へ迎えてあげましょう。いのちは無駄にしては行けない。昨
日、国連のアナン事務総長にも謁見したことがある非武装、非戦の専門家にお話を伺
いました。米国の攻撃は8割以上とのことです。すでに秒読み状態。時間がありませ
ん。よろしくお願いします。合掌」
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立正佼成会 青年本部 伊藤恭司
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その5
 「乃木猫姫サイトについて」     マリカ・サイト一般についてはこちら
由季子ちゃんが出発してからというもの、毎日由季子ちゃんのお世話で急に忙しくなってしまいました。由季子ちゃんが日本にいた時は、お世話といっても、来る時にごはんをつくって食べさせる、お布団カバー新しいのに取り替える、玄関に「歓迎:乃木猫姫 猫旅館」という大きな貼り紙を出す、一緒に見る映画のDVDかビデオを用意する(乃木猫姫が六本木のツタヤで借りて来るともよくある)、メールで「猫さん通信」を猫語で日に何度か送り生存確認をするなどたわいのないことでした。
ところが、いなくなってからは、いないのに由季子ちゃんのことで忙しくなってしまい、それは、心の中でいつも由季子ちゃんのことを考えているからだと思いました。
ホームページも頁が増え、「リンクが複雑でわからない」などのご指摘もいただきます。久保田さんの頁とか見ると、音声、映像ありで、すごく高度なのに感動してしまいますが、私は本業の片手間でシロウト的につくっていますので、難しいこと一切できないのです。ですから、今後は、いくつかの頁だけに専念しようと思います。したがってこの頁はもう更新されません。本当は、日々の記録頁も一度更新しないと宣言したのですが、かえって電話やメールなどの問い合わせが来てしまい、逆効果でしたので、適度に更新することにしました。(マリカ)
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3月8日から急に
見出しが変わった、
具体的な現地との連絡先番号が表示されなくなった
言葉を濁すようになった

などとお気づきの方もおいでのことと思います。
それはひとえに、
「由季子さん、バグダッドで行方不明」
などと書くと、アメリカの諜報部がめざとくそれを見つけて、「そうか、人間の盾は機能していないのか」とか、「盾として受け入れた外国人の安全がイラク国内ですでに確保されていないのか」といった誤った印象を与え、攻撃の口実に使われる可能性があり、バグダッドにいる日本人たちの安全が脅かされるからです。

サイト削除の依頼:
私が管理している「人間の盾」サイトの内容があまりにアブナイ内容なので、削除するようにバグダッド駐在のジャーナリストから電子メールで依頼されましたが、内容に少し手を加えるだけで、サイトそのものは、存続させることにいたしました。
なぜかというと、いろいろな方が検索で「人間の盾」サイトを見つけ、これをとうして、「人間の盾」についての様々なことについてリンクをたどっていかれるような道案的なものをつくることで、「人間の盾」として実際に自分が現地へ行かれないことへのお詫びの気持ちをと思っています。
そして、なによりも、私の一番弟子、乃木猫姫、村岸由季子さんが、バグダッドで、ことあるごとに、着物で登場して、世界の人の前で日本の踊りを踊って、喝采を浴び、日本の伝統舞踊文化紹介のために貢献していることを大変嬉しく、誇りに思いますので、乃木猫姫の活躍を皆様にご紹介したいのです。
その6
「キャラ説明」
注:                                               
1)きにゃん
以下の写真のようなかたちで寝ている猫のお人形(剥製)で、私が乃木猫姫さんに昨年あげました。乃木猫姫はうちにお泊まりに来ると、嬉しそうににゃんぐさんと寝ていて、帰る時も、名残惜しそうに何度もにゃんぐさんを抱きしめますので、きにゃん(色がにゃんぐさんよりいくらか明るめなのでそう呼んでいる)を箱に入れて送ったら、案の定、死んだにゃんぐさんが剥製で送られてきたと思って、叫んだとのこと。
2)ろーちゃん
乃木猫姫とイラクとの関係を考える時、はずしてはならない要素、それがろーちゃんです。乃木猫姫が1回目のイラクへ行ったときにろーちゃんと一緒でした。ろーちゃんは、渋谷区の佐藤英二さんで、在日のイラク人の友人(乃木猫姫のミス・グリーンと呼んでいた)に紹介されました。そのイラク人実業家は大使館の領事からの紹介でした。ろーちゃんは、空気のようにうちに住みついていて、水木しげるの世界のようでした。現在は、亡くなって大好きなメソポタミアへ魂が帰っていったので、イラクで乃木猫姫のガードマンをしていますが、弱々しい人なので、乃木猫姫がろーちゃんを守っているくらいです。乃木猫姫と一緒に何度も新宿御苑のろーちゃんのお墓に行き、仏様もびっくりするような斬新な組合わせのギンギンのお花を添えて、お墓中の雰囲気をぐっと変える演出をしてきました。
乃木猫姫と一緒だと、どんな極端なおもしろい、非常識なことでも、当たり前にがんがんできてしまい、ノリがよくて、あっと驚く感じで、本当に楽しいのです。
理性に乏しく、突飛なことをしてもちっとも恥ずかしくなく、天真爛漫であるということは、とても美しいことで、アーチストの条件でもあります。

その7
「出発前」
乃木猫姫からのメッセージ:             コメント:マリカ

本日未明の在ヨルダン日本大使館書記官の方からのご連絡で、早ければ今日明日中にも乃木猫姫が帰国するのではないかという希望的観測のもと、出発前のいくつかのメッセージをご紹介します。4月16日

これらは、乃木猫姫が私に送ってくれたメールです。
私信はとても個人的なものなので、公開いたしませんでしたが、あまりにも事態がせっぱ詰まってきまして、なぜ、どうして、どういういきさつで、どのような思考経路を通過して、どのようなやりとりのあと、乃木猫姫がイラクへいわば決死隊のようなかたちで行ってしまったかということを再考しないといけないと思い、メール・ボックスを捜しました。
ほとんど毎日か2日に1回は連絡を取り合っていたのですが、サーバーの負担を軽くするために、多くのメールを削除してしまったり、間違えて消してしまったりで、全部が残っていないのが悔やまれます。
でも、大切だと思われるものをここに公開します。3月19日     

2/1
先生お願いがあるのですが 実はイラクにいくことに決めたのですが
(このあと本当は続くのですが、ご家族からのご要望でカットしました。4/16)
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2/2
うちの援助など考えてもいません お金はそんなにかからないのでなんとかなります わたしもたくさん今イラクいりしてぶっかをあげたり 悪い影響にならぬか質問しましたが 以前より町にはたべものもあふれ ひんそにくらすよう心掛ければ大丈夫で盾になって守りたい平和団体をイラクがわは歓迎しており今回のも マスコミではなく一般人をおおく そして むこうで国際青年グループがやるデモに参加しませんかというものです
受け入れはイラクのえねじーおうです 食事は実費です 日本の太鼓沖縄のひと喜名昭吉?とかアメリカからもピースコンサートをバクだっとで15日にやるそうです
また15日には全世界で反対の同時アクションがあります 私はおどしているだけでアメリカ攻撃できないと思いますきっととめてみせるとこれだけの世界中のヒトガがんばっているこれは 政府対市民の戦争のようなものできっと世界中のひとが勝つと信
じています これだけのおおくの国の人相手に核などさすがのあめりかもできないしそんな犯罪を国連がゆるさないと信じます放射のうでじゅうぶん汚染され 制裁でいじめられ それでもやっと繁栄してきたこんな素晴らしいちからづよい街を一瞬にして破壊しようなど絶対許すべきことではないのに情けない日本政府は反対さえしないでもう復興の相談をしようとしています
そんななか日本からも必死でとめようとしているひとがたくさんいることを知らせたいそして必ずとめたいとみんな自分の意志でいくひとばかりです よーろっぱがんばってほしいですよね
アメリカのきたない手に乗って賛成してないでヨーロッパ全部でまとまるほうが絶対いいのにドイツフランス がんばってほしいです
きっと無事戦争なくこのまましがつになるから 生きて帰れる自信があるので参加したいと思いました 先生がおっしゃっていた アメリカを裁判に訴える運動やりたいですよね
ウラン被害をきちっと 責任とらせる運動はアメリカのグループがんばってるみたいでもっとこの反米のこの輪で一せいにアメリカを戦争犯で訴えられたらいいですよね
またウランや核など二度と使わせないようしたいです
(この時点で乃木猫姫は、戦争が回避されて4月になって暑くなるから、戦争が起きないので無事帰還できると思っているわけです。3月19日の今、戦争は回避されず、のっぴきならぬところにきてしまっていますが、当初の乃木猫姫の読みと現実は違ってしまったわけです。今更あとへ引けないなどと思わずに、イラクから出国してほしいです。3歩進んだら1歩もどって着実に遠大な計画を実行したほうがここで死んでしまうよりよほどよいのです。)

2/8
最愛なるおかみさま いろいろ考えてくださって本当にありがとうございます 住所はたぶん写真などおくろうとしてくださっているのデはと思います
でもどうか私が出発してからにしてくださいますか?
なぜなら私は必ず戦争は回避されると信じてその信じる意識を高めたいからいくので 親に心配の念だけとばされたくないし 健康でいてほしいので最後にいうつもりなんですだからよろしくお願いいたします
私は死ににいくつもりではないのでどうか 止まると信じて応援していただきたいですありがとうございます
(由季子ちゃんからイラク行きをすでに申し込んだことを知った時、とっさに思ったのは、すぐにご両親にお知らせしなければというあせりでした。ご両親にきちんとお手紙を書きたかったのと、なにかあった時のために今乃木猫姫に聞いておかなければという思ったのですが、そういう時に限って、ご両親のご住所を書いた手帳が見つからず、本人にご住所を一度ならずとも何度もしつこく聞いた結果のお返事です。本人がなかなか私に住所を教えたがらなかったのは、教えたら最後、私がご両親にイラク行きを伝えてしまい、ご両親から行くな行くなとの連絡が即入ることで、高揚した気持ちをそがれたくなかったからだと想像します)

2/13
荷物のなかに うちかけのきれが入っています もし衣装ずくりにお使いいただけたらと思いました
もし必要なかったらお手数かけてしまいますが 捨ててくださってかまいません
じゅうたん ベットありがとうございました そしてビデオを本当にありがとうございます
べっとの空気入れを送り忘れたのでまた送らせていただきます ありがとございました
(フローリングの方がかっこいいからと、賃貸なのにもかかわらずもとから敷いてあったカーペットをはがして捨ててしまった乃木猫姫は、北向きのワンルームで寒いのに、ベッドもなくいきなり床にお布団を敷いて寝ていましたので、以前ホットカーペットやエアーベッドを送ったのです。イラク出発前に、マンションを解約するさい、それらの荷物をいくつも段ボールや袋に詰めて、クロネコ便及びアッシー君の車で私のところへ届けてきました。ここの衣裳倉庫に入れればいいというのを知っていたのです。もーこれで2回目なんだから、ほんとに乃木猫姫はいつも困るとおかみに頼んでくるからと、私は口では文句らしいことも言いながら、でも、おかみはやってしまうのです。乃木猫姫さんのやることはなんでもオーケイという私の弱みを知っているものだから、乃木猫姫は私に承諾を得る前に先にクロネコ屋から送付しているのです。ったくもー、かんべんしてよ。おかみもまいった)

2/15
おかみさま、今日はありがとうございます
すこしいやかなり 遅くなり そのうえ もひとつにもつふえてもいいですか? ごめんなさい
(なにか企んでいる時やふざけている時に私をおかみさまと呼ぶのです。でも乃木猫姫になにか頼まれたら断れないですよね、本人それを知っているだけに、ほんとに、この子はと思います。ひとつでも、ふたつでもいくつでもお荷物お持ち下さい。衣裳倉庫でサンバの羽や着物と一緒に帰国まで大切にお預かりしますよ。遅くても来てくれるだけでおかみは十分に嬉しいのです)

これ意外にも、乃木猫姫からのメッセージはたくさんありますが、とても個人的なものなので、公開しません。
乃木猫姫と私は仲良しで、二人とも国内にいる時は、日に何度か、メールのやりとりをしています。
内容はどうということないもので、「にゃんぐおぼっちゃまは、お元気にゃんか?」とか、「きょうごはんに来るにゃんか?」といった短く猫方式によるものです。 マリカ

その8
「呼びかけ集」 気分に任せていろんな頁にばしばし書いてしまった乃木猫姫へのメッセージ。

4/11 バグダッドは、お水も電気もないようね。暴徒は街を徘徊し、お店はシャッターを下ろしていると聞いています。他の日本人は違う浄水場に衛星電話付でみんなでいるけれど、乃木猫姫はお電話もなく、捨て猫みたいで、食べ物はどうしているのか心配です。騒ぎが収まるまで、お外に出てはいけませんよ。
今まではご近所のイラク人も、「盾さん、ありがとう」だったでしょうけれど、今は見方も違うでしょうから、こっそり出国するのですよ。他の国の人と一緒に行動して、絶対に一人になってはいけませんよ。大きいお荷物はスーツケースごとイラク人にあげてしまい、身ひとつと最低のものだけいれた小さいバッグで移動しなさい。

乃木猫姫、もう、出番終わりよ!経過日誌の4/2のとこ読みなさい(おかみ)

ゆきこちゃん、イラクが好きだったら、イラクから一度出国しなさい!
好きで一緒に心中したら、本当に好きだったことにはならないのですよ。
好きというのは大切にすることだから、イラクから出て、そして、わたしたちにどんなにイラクが素晴らしいかお話ししてくれないといけないのですよ。
ゆきこちゃん、私のメッセージ聞いていますか。
-----------------------------------------------------
4/4付けでにゃんぐさんが乃木猫姫に書いたメッセージが見つかりましたので、掲載しておきます。

今年はお花見に行かれないにゃん。
だって、乃木猫姫がまだイラクにいるからにゃん。
このお写真も乃木猫姫が撮ってくれたにゃん。毎年、乃木猫姫と一緒にお花見楽しかったにゃん。今年もやろうと僕は楽しみにしてたにゃん。
お花見の日にしか、僕のおかあさんは僕をお外に出さないから、僕のピンクのあんよは、自然の土や草を踏んだこともないにゃん。すごく、デリケートにゃん。
乃木猫姫はこれまでいつも自分がお写真撮る側になるから、自分が写っているお写真があんまりないにゃん。
早く、帰って来てにゃん。
一緒にお花見したり、ぼくのおかあさんが経営してる猫旅館にお泊まりして、寝っ転がったり、懐石料理食べたりしようにゃん。
ぼくは、乃木猫姫が大好きにゃん!!!              にゃんぐさんより
--------------------すごく長い呼びかけ文が見つかりました。
緊急告知!!!
人間の盾、乃木猫姫に告ぐ!!!村岸由季子ちゃんへ
踊る「人間の盾」報道関係の方へ      サイト責任者:マリカ
4/21
由季子ちゃんが今どんなに楽しんでいるかよくわかります。
どうぞ、休暇を、そして人生を楽しんで下さい。
帰ってきてもなにもいいことのない日本への帰国を願って、ここ2ヶ月帰国の呼びかけをしましたが、私が間違っていました。
戦時下で盾をするのと違い、外国でヒッピーしながらボランティアなんて、由季子ちゃんにとって最高の幸福なのだということが理解できました。
今まで早期帰国を呼びかけてごめんなさい。
日本は由季子ちゃんが充実感を味わえないつまらない場所です。
いてもいいことはなにもなかったのと同様に、今後はもっと由季子ちゃんにとって仕事がしづらい場所になるかもしれません。
ですから、思い切り好きなことのできる中東で楽しんで来て下さい。
ほんの半年前に、アルゼンチン大好きだからアルゼンチンに永住したいと言っていましたよね。
中東でもアルゼンチンでもいいです。由季子ちゃんが一番幸せだと思える場所で暮らせばよいのだと思いました。
生きるためには仕事をして収入を得ないといけないとか、職業をとおして社会で自分の責任を果たさないといけないとか、そんな常識的な枠組みで由季子ちゃんを説得していた自分の方が変でした。
そうですね、働かなくてよくて、好きなことだけやっていればよくて、しかも、3食と住むところが確保されるなんて最高の人生です。
理想の生活です。
私もそういう身分になれるように、由季子ちゃんと違う方法ではありますけれど、頑張ります。
もう、このページは更新しないかもしれません。
由季子ちゃんに言うべきことは、全部ではありませんが、さしさわりのない部分はほとんど公開されたこのサイトで述べたつもりです。
衣裳倉庫でお預かりしていた荷物はご実家へお送りいたしました。
お電話だと「帰って来い」と言われてしまうのがいやなのなら、報道関係の方にメッセージを託すのではなく、一方的なメールで結構ですから、ご実家に自分でメールして「帰らない」ということを伝えて下さい。これだけはお約束して下さい。メールならお話ししないでいいのですよ。叱られることも、非難されることもありません。
由季子ちゃんはアンマンのネット・カフェから報道関係の方へメールを送りました。
そのテレビ局が由季子ちゃんのことを話題にして番組で報道すると思ったのですか。
そのテレビ局は由季子ちゃんの御用機関ではないですから、報道はしないで、ただ由季子ちゃんの中東滞在延長を私に個人的にお電話で伝えて下さいました。
もう戦時下で水道局にへばりついて盾やっていた時と違って、言ったことが翌日には日本全国に知れわたるわけではないのです。
「いいことは黙ってやりましょう」、イラク人のXXXさんが言ってましたね。
由季子ちゃんのご無事を陰ながらお祈りしています。

4/17
由季子ちゃんに帰って来て欲しい理由を言います。
会いたいとかお話し聞きたいとか、そういう理由以外に重要な理由があります。
日本の病院で精密検査を受けさせたいのです。
今回の戦争では劣化ウランが使用されています。放射能値を調べたり、血液検査をしてほしいのです。由季子ちゃんは日本にいた時から鉄分が足りなく貧血気味で、私はなんとかたくさんお野菜やお魚を食べてもらおうとしていましたが、イラクで、そして今、どういう食生活をしているのだか、とても気になります。出発前に最後にお荷物運んで下さったお坊様も由季子ちゃんに精進料理のお弁当お渡し下さいましたよね。
かわいそうなイラクの人のために救援活動をしたいという崇高な気持ちよくわかりましたから、人を助ける前にまず由季子ちゃんの健康診断をさせて下さい。
自分の体も心も健康だったら人を助けることができます。

4/16
アラブにとどまりたい気持ちすごくわかりますけれど、今回は一度、帰って来て下さいね。
好きだったらまた行かれます。
もっといたいのに帰らなくてはならない場合は、また行く理由があります。
無理に長くいると、いるのが苦痛になります。
好きなアラブが苦痛にならないように、おいしいところを残したまま帰国しなさい。

4/14午後
結局イラクから出国していないことが判明しました。日本人たくさんいるのですから、どうして他の人と一緒に出国しないのでしょうか。
報道の方、お忙しいところ本当に足でまといになりもうしわけないですけれど、この子をどなた様かにお願いできませんでしょうか。

4/14明け方
先ほど報道の方からご連絡があり、バグダッドからアンマンへ行くのに、今は、「季節料金」2000ドルくらい要求されると聞きました。
誰がどうやってその金額を用意したのか、私はわかりません。
由季子ちゃんが持っていないのは、想像がつきます。
ほんの1ヶ月前まで400円の国営長距離バスで行かれた距離が3週間前くらいにタクシー代が2万7千円になったと聞き、びっくりしていたのですが、今では、足下を見られて、そんな金額になっているのですね。
でも、どんな金額であっても、それが時価というものですから、文句は言えません。いつ買うか決めるのは自分ですから。
いつでもなにか必要なものが同じ料金で手に入ると思ったら大間違いです。
時期を逃すと、同じ料金でも、または、法外な料金でも、もう、手に入らないものがあるのです。
ですから、人間は、正しいタイミングをつかむことが一番大切なのです。
400円のところがわずかの期間で20万円に。
高く支払ったら、それは、勉強代だと思って支払えばよいのだと思います。
ああ損したと思ったら、そこから学ばなかったことになるのですから、ああ、勉強になった、よいお月謝を支払ったと思わないといけませんね。
本当に良い社会勉強をしたと思います。
アンマンからダマスカスへ出て、そこで、お友達のお家にお世話になったりしないで、なるべくすぐに帰国して下さいね。
手ぶらで人のお家にお世話になったりしたら、ご迷惑ですよ。
寅さんは映画の人ですけれど、由季子ちゃんは現実の人なのですよ。
                          マリカ

4/6
由季子ちゃん、
もう盾は終わったのですよ。
「人間の盾」として滞在しているのなら、盾の業務終了につき、即刻帰国なさって下さいね。
私は今まで由季子ちゃんをかばってきました。でも、もうこれ以上できないかもしれません。平和のシンボルから由季子バッシングに状況が変化し、私は由季子ちゃんのこと大好きで、本当にとっても心配なので、かばってあげたいのですけれど、どうしても由季子ちゃんが今やっていること、賛成してあげられません。
水道施設で男女一緒の共同トイレ使ったり、お風呂も入れない生活してると、考え方がいまいちカルト教団の信者風になってきます。日本に帰って、たっぷりとした天然温泉につかり、一度全身を洗い流して下さい。考え方が変わるかもしれません。
由季子ちゃん、なによりも、温泉好きだったでしょ、お塩でボディ磨いたり、熱い湯船につかった後に冷たいシャワーして「私カッパのお仲間なんです」といって冬の露天風呂なのにいつまでもお水のシャワーしてましたよね。かつての由季子ちゃんはどこへ行ってしまったのですか。
以前の由季子ちゃんに会いたいです。おかみ
3/21
なぜ、このサイトはもう更新しないか理由を述べました。このサイトを充実させ、乃木猫姫のメッセージをみなさまにバンバン伝えることが、乃木猫姫のイラク滞在を長引かせているのなら、いっそのことサイトの充実なんかいらないのです。
書き足りていないこと、ちゃんと伝わっていないこと、誤解を招きそうなことなどありましたら、ご自分で更新して下さい。
自分の言葉で日本人の前で語って下さい。 マリカ

3/17
乃木猫姫、
乃木猫姫のことをどれほど誇りに思っているかわかりますか。
世界中の誰よりも、おかみは乃木猫姫を誇りに思います。
踊りと世界平和がこれほど直結した人は世界広しといえども、乃木猫姫だけです。
これからもそうやって、乃木猫姫しかできないすばらしい行動で
世界をよくしていって欲しいですから、命を大切にして、
次の作戦を考えませんか。
一時出国するのは、アメリカに負けたとかではなくて、
我々の次のステップの作戦の一環です。
もっとも効果的で、私たちにできそうないい方法を考えて、
アメリカを武装解除させ、
ブッシュ親子をハーグの戦犯法廷へ送って、
アメリカを分割して、
アメリカの先住民族を解放して、
イスラエルの豚を焼き肉にして、
パレスチナを独立させ、
湾岸の傀儡国家を再編成し、
イギリスからアイルランド領土を取り戻し、
北朝鮮で「川の流れ」を着物で踊り、

私たちのやらなければいけないことは本当にたくさんありますから、
どうぞ、生きて下さい。
世界は乃木猫姫を必要としています。
心のきれいな純粋な乃木猫姫だから、にゃんぐさんも
お顔を近づけてくれたり、枕で寝てくれたりします。
乃木猫姫と、にゃんぐさんと、おかみと、きにゃんと
ろーちゃんと、純ちゃんと、報道関係の方たちと、イラク大使と作戦会議を
いたしましょう。

猫旅館のおかみ & 番頭のにゃんぐおぼっちゃまと、きにゃん
注:ろーちゃんはいつもイラクで乃木猫姫と一緒なので、
新宿御苑のお墓は留守電になっていました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
3/11
乃木猫姫の手記&遺書を読んで気持ちが変わりました。13頁ある中から抜粋です。
「そんなに怖くないのです。
信じるものがあるし、
私は自分自身に誇りをとりもどしたし、
全人生をかけたとしても
伝えたいことがある、
      守りたいものがある」由季子

ごめんなさい、危ないから早く帰って来てなんていう、レベルの低いお願いをしてしまいました。
乃木猫姫とお話するには、こちらのレベルを乃木猫姫まで上げないといけないとわかりました。
1993年の春に乃木猫姫が私のところへ来てからもう10年。今、一番、乃木猫姫が美しく、輝いているのが目に見えるようです。
乃木猫姫はニッポンの誇りです。
女性の誇りです。
芸術家の誇りです。
 みんな乃木猫姫が大好きです。    マリカ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
3/7日本全国の人が、そして、世界の人が知っています。
勇気ある日本人女性、ニッポンのムラギシ!
村岸由季子、万歳!
日本大使館が撤退しても、人間の盾ツアーのほとんどみんなが出国しても、
乃木猫姫は、唯一の女性として、
自分の命も省みず、イラクを守っている。
勇気をありがとう!
愛をありがとう。

今すぐイラクから出国して下さい。

東京に桜が咲くまでに、必ず私のところへ帰ってきてくれますか。
全文紹介:この頁の下を参照
乃木猫姫のおかみより
ジャパン・ダンス・アート学院長:マリカ

4/14
このページはもう更新されていませんが、過去の流れがわかるように便宜的に削除しないで置いてあります。由季子さんに全部見てほしいのです。現在のことは、アクティブな盾ページにお戻り下さい。

4月のはじめくらい
以下のメッセージはすでに2週間前に書きましたので、今は違う気持ちです。
もう乃木猫姫のためにホームページは更新しません。理由。        
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姫はもう、十分にお役目を果たしました。
日本全国の人が、そして、世界の人が知っています。
勇気ある日本人女性、ニッポンのムラギシが、自分の命も省みず、イラクを守っている!
日本大使館が撤退しても、人間の盾ツアーのほとんどみんなが出国しても、
乃木猫姫は、唯一の女性として、盾ツアーの使命を果たしました。
もう十分です。
姫は偉い。
総理大臣よりも、外務大臣よりもすごいことをしました。
国連事務総長より、ローマ法王よりも立派な行動を生身で示しました。

ニッポンのムラギシは今や世界のムラギシになりました。
おめでとう。
よくやりました。
桜吹雪の下で、振り袖を着て、川の流れ踊って、米軍機の爆撃で死んだら、「砂漠で死んだ着物の女王」として、永遠にアラブの人々に尊敬されるでしょうけれど、
乃木猫姫がリトル・ブッシュに殺されたら、一番悲しむのは、おかみです。
にゃんぐさんも鳴いています。
滋賀県の乃木猫姫のおかあさんは、ここのところ毎日泣いています。

私が最初に乃木猫姫をイラクに連れて行きました。
乃木猫姫のご家族はさぞかし私を「アラブ」なんていう余計なものを教えてと思っていることと思いますので、私は、乃木猫姫が出発してから、ずっと、乃木猫姫のことを考え、毎日のように総理府や外務省にメッセージを送り、電話をかけ、サイトをつくり、関係するみなさんと連絡をとりあって、乃木猫姫の消息を確認しようとしています。
乃木猫姫が帰らなかったら、私はずっと責任を感じて、一生泣いて暮らすでしょう。

リトル・ブッシュは悪者です。
世界のみんながそう思っていますから、いずれ、ハーグで裁かれます。
またはもっとみっともない最後を遂げます。
それは全世界が知っていますから、乃木猫姫はどうぞ、あとは神様に任せて、
イラクを出国して下さい!

乃木猫姫が一番好きなのは、滋賀県の家族の次は、マリカとにゃんぐさんでしょう。
猫さん一家が、乃木猫姫の東京の実家でしょ。
猫さん旅館は、乃木猫姫凱旋の日には、腕によりをかけて、おいしいものたくさんつくりますよ。
さあ、新宿の猫旅館へふたたび、ようこそ!
お疲れ様、よくやりました。
出発の前の日に一緒に踊った、ポルトガル語のボサノバ風「川の流れ」をもう一度一緒に踊りましょう。
私たち舞踊家は、美しい踊りの表現で、世界の人に笑顔と平和をもたらすことができます。
それが私たちの芸術家としての使命です。
これからも、世界の舞台で踊っていきましょう。
リトル・ブッシュ程度の男に殺されてどうしますか。
私たちは、あの男には決してできない、舞台の感動を、イラクの観客とともにバビロンの舞台でやったではありませんか。
美空ひばりや「絆」をやりましたね、ミスターかすりとか、いましたね。
瀬戸先生や上山や、大滝やひで、よし、そしてろーちゃんがいましたね。
乃木猫姫とおかみとにゃんぐ殿下と一緒にまた、新宿御苑にお花見に行きましょう。
毎年の恒例行事ですよ。
まさか、乃木猫姫抜きで行けなんて言いませんよね。
東京に桜が咲くまでに、必ず私のところへ帰ってきてくれますか。
お約束して下さい。

姫のおかみより  にゃんぐ殿下より(ニャング・マルコヴィッチ・ニャンギート)

ジャパン・ダンス・アート学院長:マリカ
人間の盾1 2 3 4 
乃木猫姫へのメッセージ

ぼくは、乃木猫姫に抱っこされるの嬉しいにゃん!
新宿の星、ナンバーワン・ホスト猫
乃木猫姫へ

ぼくは、乃木猫姫と人間のおかあさんがすごく好きにゃん。
一緒にお花見したいにゃん!
おてまぎ、書いてにゃ、お泊まり来てにゃー!!

にゃんぐ殿下より
今年のお花見も新宿御苑!

その9
4/20
このページは数日以内に内容が変更されます。
以下の内容は、他のすべての「人間の盾」関係ページと同様に、乃木猫姫「人間の盾」サイトの倉庫ページに保管されます。

4/9
どうして「人間の盾」村岸由季子の無事帰国を願うサイト公式サイトが、乃木猫姫の無事帰国を願うマリカの私的サイトになったわけ?

「人間の盾」としてイラクへ行った由季子ちゃんのことを皆様に知っていただきたいと思い、1頁だけのホームページをつくりました。その後、徐々に頁が増え、経緯や、お便り、関連記事、問いかけ文、写真などを掲載しておりました。
ところがあまりに頁が増えまして、迷路のようになり、管理ができなくなってしまいました。
その猥雑さやシロウト臭さが「人間の盾」サイトの良いところだと励ましてくださる方々のお言葉にまんまと乗せられ、整然としたサイトにつくりなおすこともせず、サダムの地下通路さながらのリンクも、またイラク情緒があり、エキゾティックでイケてるのではないかと思う今日この頃であります。
公式サイトとはなんだろうと思っているうちに、なんだか、私的サイトになってしまいました。
由季子ちゃんが心配だ、由季子ちゃん、無事でいてほしい、帰って来て、という思いがあまりにも強くて、発言に公平さを欠き、由季子ちゃんを守るために、自分が世間と闘う「人間の盾」になってしまったようでした。あれ、盾は誰かしら。
途中から先方の電話線が通じなくなり、由季子ちゃんがサイトを見られなくなりましたから、このサイトは、マリカの独断と偏見でますます、充実し、拡張し、オソロシイほどおもしろく、ためになるサイトになってきました。
「人間の盾」ツアー企画者が管理する募集サイトなどのような「人間の盾」扇動サイトや、僕らはこうやって米軍の爆撃から盾として施設を守ったなどの体験報告サイトはみなさん、かなりまじめにつくっているのですが、なにか、背筋がむずかゆくなるのは、私だけでしょうか。
当サイトの関連記事などはマリカが個人的な好みで選び、自分の趣味で好き勝手に解説をつけておりますので、公正さを期する方は、ヤフーなどのニュース・サイトなどをご覧下さい。
私は事実のみを100%伝達するとあまりの退屈さに死にそうになりますので、お便りやニュースについては元ネタは100%オリジナルのままですが、そのあとは、自分の意見や、思いつき、とびきりのアイデアなどを(注)として付け足して、自分が楽しむようにしております。
本文より注の方が長いこともありますが、あくまで、私的サイトですので、ご了承下さい。私的サイトと公言するだけで、やっと自由に自分の意見が言えるようになって、本当に幸せです。
ついに手にした開放感という感じです。
これまで、かなり理性や常識で押さえてきた部分を反省し、今後は、思いきった発言をしようと心の準備をしておりますところです。
当初はかわいい由季子ちゃんを非難する方は、決して許しませんという断固たる姿勢で臨み、そのうち、あの手この手で帰国説得を試み、それもかなわぬと知るや、今は、ただただ由季子ちゃんの「本当の幸せ」を静かに祈るのみです。
したがって、このサイトに記載されておりますいかなる記述も、サイト責任者のマリカが個人的に記載しており、当人の村岸由季子の了解は物理的に不可能なため、得ておりませんので、村岸由季子に一切責任はありません。
かわいい乃木猫姫の名誉を私がバッシングから守ります。
ニッポンのムラギシを守る「人間の盾」、マリカ
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その10
それは、アメリカがイスラエルの属国だからです。

嘘だと思ったら、世界情勢をほんの少しでも知っている人と話をして下さい。
私たち日本人は、アシュケナージ(ユーラシア大陸カザフ出身の宗教集団「ユダヤ教」の人々)の支配下には入ってはいけません。
すでに、教育制度を通じて、どんどん日本が崩壊していますので、早いうちに手を打たないととんでもないことになります。
すでになっているのかもしれません。
アメリカがイスラエルの属国であることは、こわくて誰も言いません。
学校の歴史の教科書も、百科事典にも書いてありません。
もう一度言います。
アメリカ合衆国という国はイスラエルの植民地なのです。

おおっぴらには言えないので、みんなネットで言っています。

ヘブライの館  ハザール帝国  聖徳太子はヘブライの予言者

「あやしい」、「アブナイ」、「いや」、「こわい」、「こういうものはちょっと」、「言ったらまずいんじゃない」、「かんべん」、「聞かなかったことにしたい」、「発想がオタク」、「イスラエルの諜報部に狙われている」という方は
イラク人間の盾サイトの頁にお帰り下さい。

「人間の盾」サイトをはじめてからというもの、急にものすごい数のウイルス・メールが届くようになりました。もちろん、ガードが堅いですから、全部撃退していますけれど、これは偶然でしょうか。
ダンス・スクールやレオタード屋や踊りや猫のお写真のサイトだけしかなかった頃は、こんなにウイルス・メールがとどかなったのですけれど。
やはり、この頁に原因があるのでしょうか。
モサドやCIAが狙っているでしょうか。こんな小さな私を狙うほど、あの人たち暇でしょうかね。
狙うならもっと大物狙って下さい
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その11
乃木猫姫:補助サイト「北朝鮮編」
何人もの方から、乃木猫姫は平壌に行っても「人間の盾」をするのかという質問を受けたので、私が判断する限りではしない、イラクだからするのだと答えたのですが、ふと、あることに気づきました。
今年に入ってからか12月か正確な日付は忘れましたが、乃木猫姫がいつものようにおかみの猫旅館にお泊まりに来た時、たまたま映画のビデオもDVDも借りていなく、ヒストリーチャンネルでのエジプトとかメソポタミアとかインカ帝国など私たちの大好きな番組がなく、その替わりに、民間放送(通常は絶対つけない)をたまたまつけたら、そこに北の将軍様が写っていました。
番組がはじまったばかりだったようで、女性マジシャン天功さんが、コンテナでおみやげをたくさん受け取ったことや、危なすぎる将軍様のお誘いから逃げている様子が特集で報道されていました。「きゃー、やだ」とか「気持ち悪い」とか「サイテー」とか「ストーカーおやじ」とかいろんなことを言いながら番組を見たことを昨日のことのように覚えています。その日は、将軍様のインパクトが強くて、ヒストリーチャンネルに行かずに、もし、自分が天功さんだったらどうするかを乃木猫姫と話してながら眠りについたと思います。
公演招待を辞退するのはあまりにも消極的態度。これでは、せっかく成田に来た将軍の息子の正男を「どこでもいいから早く出しちゃいなさい」と言った時の外務大臣と同じですから、いかに自分が身を犠牲にして拉致被害者たち全員を救出するかという白熱した非現実的議論になりました。私は多分にジョークのつもりで、「もしXXXXXXだったら」みたいなイメージ・ゲームを展開していたつもりでした。
乃木猫姫も相手が将軍様ですし、ヘア・スタイル、ファッション・センス、ボディの推定3サイズ、職業、息子のルックスなど笑っちゃいますから、決して本気で話していたのではないと思います。
かつてインドネシアのスカルノ政権に日本人第4夫人を送った日本だからこそ、ゴムなどの原材料を現地から仕入れ、同国への空前の輸出ができました。「ねえ、ダーリン、三XXさんからお船買ってあげて」とか甘いささやきをするだけで、多くの日本企業の業績を助けてきた元スカルノ大統領夫人に頭の上がらない企業はたくさんいるのです。
日本に多大な貢献してきた方ですから、格好が派手だとか、態度が大きいとか、口が悪いとかでバッシングするのは間違っています。むしろその節はお世話になりましたと苦労をねぎらうくらいのことをしなくてはいけません。
さて、北の将軍様が相手となると、たとえそれが拉致被害者救出のカードになるとはいえ、きれいな天功さんはびびってしまったのでしょうね。
でも、自分一人が犠牲になって目つぶって我慢すれば、拉致被害者全員返してもらえるのなら、やるべきよねみたいな話しになって、その日私は乃木猫姫と盛り上がったのだと思います。もちろん、ジョークで話しているつもりでした、少なくとも私は。
今、思うのですが、とても純粋な乃木猫姫の心の中になにかあるひとつの計画が芽生えたのではないかと思うのは、思い過ごしでしょうか。
私にしかできないやり方で、私が個人的に直接外交を担当しよう。
それが、日本の国益にかなうのなら、世界の平和に貢献するのなら、私は突き進むのみだ。本当に純粋無垢というか、爆弾娘というか。
そんな風に考える人がいるとも思えませんが。しかも、私に計画を黙って。
乃木猫姫に限って、そんなこと本気で考えるわけないと思いましたし、ジョークですませいると思いました。
しかし、心がきれいで純粋な人、余計な事をいろいろ考えない人というのは、もしかして、ジョークと本当のこととの区別がつきにくいのだとしたらこれは大変です。
この10年間乃木猫姫とは、それこそ、クリキントンやリトル・ブッシュやビンラディンやサダム、将軍様、正男、ショーコー、まきちゃん、純ちゃん、などいろいろな人のことを普段の会話の中でジョークまじりに茶化してきました。
私の中では単なるジョークのキャラでも乃木猫姫の中ではなにか真剣に取り組むべき課題や使命みたいに思ってしまったのかと思うと気が重いです。
いや、そんなことないと、何度も自分で否定してきました。
でも、ものすごく信じてしまって、決して動じない乃木猫姫の態度を見ていると、もしかして、他の人には、「ウッソー」、「ほんの冗談」くらいのことでも、乃木猫姫にとっては、「本物」、「現実」なのではないかと感じはじめました。
乃木猫姫はおとなしい、控えめな人だからやらないだけですが、もし積極的な人なら、「人間の盾」でイラクへ行ったら、すぐに他の「人間の盾」の仲間と別行動をとり、情報省の人やマリカの友人のおとうさん(イラクのなんとか大臣)を通してサダムに会って、「ダーリン、あなたの亡命のひとことで戦争は回避されるわ。あなたは負けたのではなく、国民を救った英雄よ。亡命なんてかっこ悪い出国の仕方ではなくて、私の夫として配偶者ビザで日本へお引っ越しいましょう」と説得。
夫サダムを成田へ連れ帰り、勇み足のリトル・ブッシュをこけさせ、イラク国民を喜ばせ、中東近隣諸国を安心させ、日本の世界貢献度を一気にアップさせ、日本の国連常任理事国入りを実現させます。
わー、万歳、やった!
そんな積極的な性格の人は危ないですから、「人間の盾」になってほしくないですね。
でも、乃木猫姫はつつましやかな性格だから、そういう目立ったことはしないで、じっと水道施設にはりついているのだと思います。かえって、その性格が幸いして、今でも十分危険なのですが、もっとすごい危険を回避できていると思います。
乃木猫姫をおとなしい性格と書くと、信じない人がいるかもしれませんが、私は10年間乃木猫姫が、怒鳴ったり、ののしったり、怒ったり、叫んだり、口論したり、キレたり、悪態をついたりしたのを見たことがありません。猫を抱きしめてふんわりした感じがとても嬉しい平和なお嬢さん。一生懸命な一途な人です。
乃木猫姫を救いたいです。   マリカ
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お写真説明:左)乃木猫姫と行った一昨年のお花見にゃん。
右)フラワーに抱かれたので歌舞伎猫のお顔になったにゃん。
 
乃木神社の前のマンションに住んでいた由季子ちゃん(乃木猫姫)は、ぼくの宮殿に来るたびに、「にゃんぐ殿下、けらいのムラギシですよ」とか、「にゃんぐおぼっちゃま、お顔を拝見させていただけますか」とか、卑屈な態度をとったので、ぼくより位が低いと判断したにゃん。
それで、ぼくが、わざと、反対向いて座ったり、乃木猫姫に興味ないふりをしていると、「おや、ホスト猫さん、新宿の星、かっこいい!」なんてよけいにうるさくかまおうとするから、職業柄、つとめて冷たくふるまうことにしてるにゃん。
そうすると、乃木猫姫は、「わー、さすが、売れっ子ホスト猫、にゃんぐさんは素敵」と、もう僕に首ったけ。
ペット用おやつ、ねずみのおもちゃ、ヒョウ柄の外出着、抱き袋、猫用日傘、オーストリッチの首輪、お帽子などのプレゼントを持って、いそいそとして僕に会いに来るにゃん。
お泊まりする時は、乃木猫姫の枕の上にわざとぼくが寝たふりすると、乃木猫姫はもう、大感激で、「起こしてしまったら、にゃんぐおぼっちゃまに失礼だから」なんて、お布団の端っこのところに、もうしわけなさそうに寝てしまい、それでも、寝ながらぼくのことを見てるにゃん。
でも、いつもお泊まり来ることできないので、乃木猫姫は家の前の乃木神社に、猫缶詰持っていって、そこで、野良猫に缶詰あげてるわけにゃん。
乃木神社の猫たちは、ホステス猫で、缶詰くれるまでは猫撫で声で寄って来るのに、缶詰あげると、食べ終わるなり、さー、といなくなって、抱っこも、撫で撫でもさせてくれないと、乃木猫姫が言ってたにゃん。
それで、乃木猫姫は、乃木神社の猫のご機嫌をとろうとたびたび缶詰持って、足繁くホステス猫のもとへ通う生活、むこうは純粋に下心があって寄ってくるだけで、これじゃあ、本物の愛は育めないから、すさんでるにゃん、かわいそうにゃん。
乃木猫姫の本命は僕なんだ、知ってるにゃん。
でも、僕が、人間のお母さんが世界で一番好きなんだにゃんっていう態度をとるから、気の毒な乃木猫姫は、怪我した汚いハトを拾ってきて、お部屋で飼ったりしてるにゃん。
でも、僕のおかあさんに、ハトは菌を持っていて、危ないから、一緒に寝たり、かわいがったりするのはちょっと、と言われてたにゃん。
乃木猫姫は、その汚いハトを連れて乃木神社に日光浴させに連れて行ったり、観葉植物を買って、お部屋でハトがくつろげるように気を配っていたのが、なんかいたいたしいにゃん。
ハトが死んだ時、乃木猫姫は悲しんでたにゃん。
子供をなくした母親の悲しさにゃん。
だから、僕のお母さんは気を遣って、乃木猫姫がお泊まりに来ると、「にゃんぐさん、今日は乃木猫姫と寝なさい」と僕を乃木猫姫のお布団に乗せるんだにゃん。
朝まで僕は乃木猫姫のお布団ですやすや天使のようにおねんねするにゃん。
乃木猫姫はすごく喜ぶにゃん。
僕は男の猫だから、女の人としか寝ないことにしてるにゃん。
男の人は苦手にゃん。